自分の気持ちの整理ですので、ＷＳを避けている方、まだ、落ち込みが激しい方は ご遠慮ください。
しつこくて 申し訳ございません。
辛いなら 触れなきゃいいのに、自分から進んで落ち込みに行っているとしか 思えませんね。私の行動。ドМなのかな？
スッキリ は
２４時間ＴＶの 映像まとめが良かったです。
２００４年の 相葉ちゃんの手紙 よかった。相葉ちゃんの「てっぺんとろうね。」は たまに 観ることあるけど、その後の二宮氏の「相葉ちゃんは体が弱くてね、、、」って言っているところも、流してくれていて その頃の嵐さんの アイドルグループとしての頑張りが見て取れて 感動的でした。
だがしかし、２００４年の頃、私、全然 記憶がない。この頃は私生活、変動があって、一番忙しかったから、ＴＶ見ていなかったもんな。
スッキリ に話を戻しますが、芸能レポーターの井上公造さんが出ていました。井上さんは よく色んな番組に出ているから 芸能レポーターというよりは、タレントみたい。①五人の絆を感じた。「一年半考えた、厚みのある会見でしたね。」←普通の意見だ。
②活動休止の決断の背景「次の活動が決まってからやめても。という意見もありましたが いち人間として、活動してみたい」←もう一つ掘り下げる言葉はないのか？
③２年前からの発表は前代未聞「だいたい一年前ぐらいで休止（解散などの発表は）するもの。２年間モチベーションを保つのは大変なこと。」←嵐さんたちを褒められて嬉しいけど、ジャニ所に忖度でもあるのかしら？悪口みたいなのや、裏話とかないのか？
井上さんに対して 何故かブラックな私が出てきてしまいました。
加藤さん「嵐の地位が落ちたワケではない。嵐の仲が悪くなったワケではない。」 「嵐の中で話す、８ヶ月間、外に漏れなかったり、この間も笑顔で仕事をするのが プロ意識が 凄い。」←この辺の誉め言葉は 素直に嬉しかった。同業者、本当に仕事をした人たちの言葉は信用できるから。いいよね。
ハリセンボン・はるなさん「番組に行くと 嵐の世界観の中に入らせてもらっている感じ。楽しかったです。」←半年前ぐらいに ”ＶＳ嵐”に出ていましたね。「豚じゃね～よ」って いじりが酷く ”いじめ”っぽいって ネットが荒れていたのが 懐かしい。周りが気にしているよりも はるなさんも芸人さんのプロなんですよ。こういう感想が出るってことは。一人の女の子としてなら言われたくないだろうけど、カメラがまわっていたら、違うんだよ。 あれ？また、話しが逸れた。
文字列ばかりで 疲れたので いったん休憩しますね。
では、また。