地元での作品公開は出来ない。

家がバれ、嫌がらせ始まる。

エキシビジョンなどしたら、

贅沢者扱いされるだけ。

詮索人が増加する。

ますます世間が狭くなる。

創作に費やす時間を奪われる。

地元での公開は、もう少し後に回そう。




むむむむむむ

公開の場。

交流の場。

バーチャルでなくて、リアルで。



悩む悩む。

やはり、遠くに仲間を作ろう。



と、思っていたら1人いた!

遠くの地方に。

芸の話ができる人❗️



私に興味を持ってくれて、

何故そんなに探究心が尽きないのか質問してくれた方。何故か連絡先を教えて来た人。

彼女からの質問内容は、「創作」というよりも「何故そんなに芸に打ち込むの?何故そんなに遠くから来てまで頑張れるの?」という質問内容で、芸そのものでの会話ではないなのだけど、向かう方向は同じ。

この人とのやり取りを深いものにしていけるかもしれない。

芸の話を彼女にしてみよう。



彼女は博識な人なので、私の知識レベルでは相手になれないかもしれないけど、芸の話で定期的にラリーが出来る仲になったら、お互い中身が詰まっていくかもしれない。



彼女も私と同じで、自分の周りの環境に生命力を奪われて苦しんでいるのかもしれないし。



よし。そうしてみよう。