こんばんはー!

今度こそ頑張って頻繁にブログ更新するぞー!


昨日の続きです。

モヤモヤしながらA病院に通い続けて2年、

3男が産まれ、次男は3歳になりました。

3歳といえば、長男が滲出性中耳炎と診断された健診がある!次男も心配だから是が非でも受けなければプンプン


...と意気込んでいたのに。

まさかのコロナのせいで3歳健診延期。

コロナが流行り出したばっかりの時期で、いつ実施できるかも怪しい健診。

耳の事はやっぱり気になっていたので、A病院で検査を受ける事にしました。

ついでに長男もしばらくやってない検査をしてくれるようにお願いしました。


結果はびっくり


次男は問題無し

長男は耳糞か何かがあって鼓膜が見えないから、点耳薬して1週間後に再検査。

と言われました。


1週間後の再受診でも、「何かある」「消えてない」と。医者が言うセリフではないだろーガーンガーン

A病院では診きれないので、C総合病院に行け(車で1時間程離れた場所)と言われました。



C病院で先生は一発で「あー、これ真珠腫だね」と。

((A先生ー!何かって何よー????!))


真珠腫性中耳炎は、耳小骨を溶かして進行していく病気らしく、多くの場合は手術で治療する...らしい。

というのがネットから得た私の知識。


なんだけど、C病院の先生は

治療方針を決める前にまず鼓膜が見えるように肉芽(A先生の言う何か)を小さくしない事にはお話になりません。点耳薬を続けて、毎週受診してください。

と言うではありませんかガーン


幸いまだ働いてなかったし、働く前提で3男も保育園入れたから、長男だけ連れて行くのはさほど苦労はしませんけども。

毎週往復2時間の距離移動するのにも交通費かかるし、シンドいえーん


何週間か通ったけれど、一向にk治療方針も決まらず、「そんなの半年以上はかかると思ってくれないと」とまで言われてしまい、翌月には復職も控えていて通うのは無理ゲーでした。

先生に通いきれない事を伝えると、「D大学病院の出向の先生がE総合病院にいるよ」と教えてくれました。


E総合病院って、めっちゃ地元やん!

A先生は何で先にそこ紹介してくれなかったん?

マジかよチーン


ということで、巡り巡って地元に帰ってきましたとさ。


長々と書きましたが、続く。

次回、やっと信頼できる先生に出会うの巻!


一つの病気でも、医者それぞれの見解と治療方針があるんだなー、と改めて感じました。

どの先生に当たるかは、マジで運だと思います。

C病院からE病院の紹介を受けるに当たって、「手術になったらC病院で受けます」とか言ったけど、信頼できない先生に手術はしてもらいたく無いよねーニヤニヤ

ってことで、C病院には何も伝えておりませんw