副委員長と呼ばれて職員室に行った。

たぶんプラント配布の件だったように思う(記憶が正しければ)


そこで担任が私に説教

副委員長 同席だったか忘れたw


内容は……



『お前は変わってしまった。

心に隙間が空いてしまった。

先生はなーっにも変わってない。

しまチャンが変わったんや。』



そう言いながら手で胸を指していた…


必死に訴えていたが


私はなにもやってない

むしろ何も変化がないw


逆にお前が変わらないといけないだろ

なーにも変わってないがおかしいw


そう突っ込みながら心にもない

『はい』



返事した。



色々嫌になって…

私を委員長に推薦した

顧問(高2の担任)に話しに行く。


『クラスをまとめるのは先生の仕事なのに

わたしにばっか押し付けるし

荷が重すぎる

辞めたいです』


顧問『辞めるのはかまんぞ、そんなに大変なら。

でも、大変な事を人に押し付けてお前は逃げるんやな、副委員長も大変やろな』


『いやです、やります』即答


やっちまった笑い泣き


顧問の術式に完全にやられた。


そう!顧問はすごかった。


修学旅行の班も先生が

決めて文句が出なかった。

仲良しグループを把握している。


休み時間いる時少ないのに…短い時間でみんなの事をわかっていた。


脱帽!!



こんな先生になりたいと思った。


口はわるい

手はだす

えこひいきもする


だけど、信頼できる先生だ。


私は昔から先生には恵まれてる。