エフェス
トルコ屈指、地中海でも指折りの遺跡群。
エフェスへはイスタンブールから他の見所も見ていく周遊コースだと
イスタンブールを左へ進み、
ダーダネルス海峡を渡り、トロイ~ベルガマ~イズミールと
周ってエフェスへの接続口のセルチュクに着く。
ベルガマはまだしも、トロイは遺跡の遺構しか残っておらず、
遺構だけを見てもロマンを感じれるような本当の歴史好き以外
にはお薦めできない場所・・・・A=´、`=)ゞ
作り物の木馬があるくらい。
あと街中に、映画で使ったトロイの木馬が寄贈されて置いてます。
ベルガマは好きな人なら結構イイと思う。
けど、エフェスを先に見てしまうと、ちょっとあんまり感動しないかな。
大劇場などは比較的状態が良く、街もよく見渡せてよかった。
アクロポリスの上のアテネ神殿
トラヤヌス神殿
復元だろう。なんか半端な復元は・・・・ハァ。
なのでエフェスへはパムッカレの方から周る右回りのルートが
いいかも。パムッカレからエフェス(セルチュク)へ行く途中にある
アフロディシアスはエフェスよりも凄いという人もいるほどの
遺跡だけど、交通の便が悪いので行けなかった。。。。
でもでもベルガマも時間のある人はゆっくり見てみる事をお薦め
しま~す
さて、セルチュクへ。
イスタンブールからエフェスへ直行の便だとだいたい12時間くらいで
着いた。夜20時頃イスタンブールのオトガルを出発して、翌朝の
8時頃にはもうセルチュクへ着いていた。
セルチュクからエフェスの遺跡群までミニバスで10分くらい。
遺跡はドレも結構復元されてて、やっぱりトルコ屈指と言うのも
うなずける感じ。遺跡好きな人には見応えタップリです。
でもツアーとか遺跡にあまり興味の無い人はアッサリと
観光して終わってしまいそう・・・・
朝8時の開園から1時間もすると欧米のツアー客がめちゃやって来るので
観光するならとにかく早い時間がお薦めです。
この遺跡はクレオパトラも歩いたそうです。
人が多くなるとこんな感じで本当に溢れるくらい!
美しい装飾が残るハドリアヌス神殿
エフェスと言ったらまずこれ!というケルスス図書館跡
4つの女性像は残念ながらどれもレプリカ。
本物はウィーンの博物館にあるそうです。
天上や壁の装飾もよく見ると素晴らしいですよ~
角度を変えてあちこちから撮影してみるのがイイですよ!
これは正面から。
クレテス通りのモザイク。
キレイに残ってるものだな~と感心してしまった。
こちらは古代のトイレ。仕切りが無くとなりの人の排便してる姿が
見えるという・・・・(笑)
これは娼館への案内を示す広告
お土産屋さんもありました。
現地の子供がしきりに「空手やって!空手やって!」
と寄ってきたのは笑った( ´艸`)
遺跡はまだまだたくさんあって、完全な姿の物は少ないですが、
とっても見応えがあります。
大きな劇場もキレイに残ってます。
遺跡好きな人は3時間くらいゆっくり見ても楽しいでしょうね。
近くにある考古学博物館にもたくさんの展示物があるので
合わせて楽しむといいでしょう。
それほど遺跡には興味無いよーという人や他にも見てみたい、と
いう人にはセルチュクのオトガルへ戻り、バスで15分ほどにある
シリンジェ村がお薦めです。
ここは第二のサフランボル(世界遺産の古いトルコの街並を持つ街)
と言われるように、古い素朴な街並みが残ってます。
村はとても小さいので徒歩で充分回れます。
小さい小路が迷路のように続いてて、レストランやお土産屋がいっぱい
あるので散策するのが楽しいですよ~
ここは日本人よりも韓国人の方が多く来るらしく、韓国語で看板が
あったりしたなー
さらに時間のある人やセルチュクで宿泊を予定してる人は
海沿いのクシャダスまで行くのもいいかも。
セルチュクからバスで30分もしない距離で、ここはヨーロッパからの
大型観光船も着くのでとても賑やかです。
街は小さいですが、港近辺のお土産屋さんは充実してて散策が
楽しいですよ~
またこの港からはギリシャのサモス島へのフェリーも出るので
時間に余裕があってサモスまで行きたい人はお薦めです。
日帰りのツアーもありますよ。
朝8時にエフェスを観光しだして、シリンジェ村を見てもまだ
時間があまるかも。自分はシリンジェも見て、クシャダスを散策して
18時頃にはセルチュクへ戻り、20時の夜行バスで再び
イスタンブールへ戻りました。
周辺の観光地と組み合わせる場合は、パムッカレを早朝観光、
セルチュクへ移動、エフェス観光~シリンジェ村観光、宿泊は
セルチュクで、というのが良いかなと思います。
エフェス~パムッカレというのはツアーでもゴールデンコースなので
やっぱりこの組み合わせは時間の無い人達にもお薦めかなぁ。
次はパムッカレから向かったアンタルヤなどの南西部です。