数日前
愛猫がキャットタワーからの着地に失敗
その日以降
自分で降りれなくなって
キャットタワーや棚の上から
こちらをジーッと見て
「ニャッ ニャッ
降ろして
」と
降ろして」と訴えてきます
降りられなかったら
登らなければいいのに
馬鹿だな〜
出会ったときは成猫の野良だったので
正確な年齢はわからないのですが
『歳取ったんだな〜』
『いつか必ずお別れする日が来るんだな〜』
としみじみします
人間の助けが必要な
多くの猫を助けられないから
自分は無力だなと思う
性格が難しい子や
健康に問題のある子も
何十匹、何百匹と保護している
動物愛護団体さんや個人の方は
本当に凄いなと尊敬します
私も動物を保護する仕事ができたら
それはもう本望というか
天職だと思いますけど
現実はお金も必要だし
家も時間もないし
難しいですよね
私なんか
たった２匹保護しただけで
『もうこれ以上、無理。。。
』
』って思いましたもん
やっぱり長年お外で生活している猫って
検査すると何処かしら悪くて
うちの猫も
肝臓やら白血球の数値が高く
さなだ虫やノミもいて
お金も掛りました
それくらい
人間に飼われてきた長い歴史のある猫が
外で生活していくということは
過酷なんですよね
今月はもうお金使わない
って思っていたけど
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レーズンとナッツの組み合わせが癖になる