子どもたちには

私のように辛い思いを
してほしくなくて


子どもたちには

自分自身を好きに
なってほしくて


あなた達は
愛されているんだよって
伝えたくて


まず
自分を徹底的に知ろうと
こころの事を学んできた。


そしたら、
色んなことに気付き
ちょっとずつ

色んなものを手放し
脱ぎ捨てて


気づいたら


封印していたこころの傷が

むき出しになってた。



覆っていたもの
手放したら


もっと楽になるかと思った。



今、少しでも触れると
痛くて、悲しくて、

なんもできない。


本も読めない

ブログも

傷に触れそうなものは

読まない。



こころが痛い。

今、とっても。



誰か…

って、つい助けてほしく
なってしまう。



これが依存なんでしょう。



結果



家族に気を使わせ


まともに家事もできず


むすっとして




昨日は

雨のなか、外に飛び出して

大声で泣いた。



「どうしたいの?」って

聞かれるけど



私が言うことは

いつも間違っているから



「好きにしろ」
「言ってろ」


って吐き捨てるように
言われる。



人は変えられないけど


分かってほしいって

受け止めてほしいって



思ったらいけないのかなぁ。




最終的に

子どもじゃなくて

自分の問題だったという。


話。



おわり。