ブログ2回目となります😆

色々と日々の事をしながら
書きたい事が次々と浮かびますが時間と共に消えますね😁

新たに今、浮かんで来たそのままに委ねて行こうと思います。

そういえば以前、私は
篠笛を持ち各神社などを回り
笛と歌と舞を奉納させて頂いていた時期があります。

各地には以前は守人も居られたであろう祠や神社が
一目につかず、お参り人も居ないかも知れない場所が沢山存在しております。

そんな処を回っていました。

祠の中が蜘蛛の巣だらけの場所は流石に足が震えました😅
と言うよりも境内に足を踏み入れる事が第一の関門でした。

ヤバかったと感じます😅

がどうしても何故か踏み入れ
祠の中の蜘蛛の巣を取り
1人奉納させて頂きました。

大きな立派な神社は沢山あり
沢山の参拝者もおられる
しかし誰も足を踏み入れようとしない祠の存在も物凄く多いと感じます。

今は回っていませんが
当時、車を降りその場に存在される方々に挨拶し演奏しますと断りを言い
笛を奏でると
木の葉がハラリと目の前に落ちてきたり

咲いてた花が縦におじきをするように揺れたりする事もありました。
まるで応えてくれているようで本当に嬉しくなり「ありがとうございます」
とお礼の言葉を宣べ
祠を後にしていました。

各地に居られる存在の方たちは
どの様な気持ちで聴かれていたのでしょうね(^^)

この世は磁場の振動する海の中といえますが

舞い唄を唄い感じた事は
舞う事により唄を唄う事により
その磁場を振動させていくものが本当の目的なのかも知れない。

日常でも心の波動、言葉の波動
行為の波動と周りの磁場に振動を与えながら私達は過ごしているのでしょう

何故、マスター達が私達に託すのか分かるような気がします。

それは場に「意思」を持ち振動を与える事が出来るのが私達だからです。

先日、前回の記事を書いた日に
恐怖を感じている子ども達を想っていました

抗えない命が何処かで消えたと言う感覚も私の想像かも知れませんが胸に流れ込んできて涙が出てきました。

そこで今や想念は現実を動かすと一部では当たり前の観念となっているので

創造の中でこの瞬間
「危ない」とされる子どもに助け舟が偶然現れ助かると言うものを強く想像してみる事にしました。
その結果はわかりませんし
それが影響与える事が出来たのかもわかりません😂

数十年、方法が分からず半ば諦めていましたが
やはり世の子ども達を暴力で恐怖の中で死なせたくない
絶対に助ける
と言う想いが依然として私の中にあります。

これを私は目的として生まれてきたのでは無いだろうか？

綿密に言えば
人間の持つ暴力因子を無くすとなります😊

この場を借りてメッセージです😊

〜君達は命を絶ってはいけない

命を脅かされてもいけない

心と身体を守らないといけない

どんなに闇が濃ゆくて

周りが針の様に突き刺さっても

冷たい空間でも

低い何も知らない人達の枠に心を

合わせる事をしなくていい

傷つかなくていい

何故、今それが起きてるか

（それを魂が選んでいるか）

どうか信じて欲しい

君は唯一無二の存在で

崇高な魂だからこそ

今、地獄のような環境にいて

敢えてそれを体験しているのだから

この先にあなたには

お役目がある　それを生まれる前に

約束してきた

星の中に「キロン」と言うトラウマの星がある事

傷は全て才能になる

痛み知る事は

どんな金銀財宝が及ばないほどの

あなたの唯一無二の財産だから

そしてあなたが好きな事柄が

今の地獄のような場所を

癒してくれる

好きな事は未来にあなたの貴重な体験と

一緒に才能となり共に歩んでくれる

あなたは貴重な魂だから

命を絶ってはいけない

私が大きなベルトで叩かれる幼い時

誰も助けに来れなかった

隠れた場所だから

その体験をする必要が私にあったから

強き者の視点よりも

弱き抗えない視野の方が何億倍も

学べる

だからどうか

あなたに私は生きていて欲しい

でした😊

でわでわ❣️皆様、これからも寒くなりますので、どうかご自愛ください🤗

意思は波動