突然だが、私の好きなお店で「バーニーズニューヨーク」
というセレクトショップがある。
勿論、洋服も好きだが、他の部分でいつも感銘を受けるところが
ある。
それは・・・、ショーウインドウ。
定期的に行くのだが、いつもショーウインドウのセンスには、驚かされる。
何というか、既存の概念やこれまでの常識といったものが通用しない。
ショーウィンドウという中で非常識な秩序を産み出している。
道行く人が、その「非常識」に目が留まり、立ち止まり、店に入る。
つまり、「非常識=付加価値」という式が成り立つ。
まさにプロフェッショナルの仕事だ。
ここで、一度おさらいしておこうと思う。
【ワイシャツ】(大辞林より)
ホワイト-シャツの転。「Y シャツ」とも書く
前開きで、台襟・カフス・前立てのついたシャツ。多く男性が背広などの
下に着る。もと、襟・カフスをボタンで身頃・袖にとめて着た。
【靴】(Wikiより)
履物の一種で、足を包む形のもの。サンダルのように、靴底以外は紐
や帯で固定するものもあるが、多くは足を完全に覆うことで固定する。
上記が「常識」。
それが、バーニーズだとこうなる。
うーん、非常識。
シャツと靴が頭の上の乗っている。
いやでも目についてしまう。
すごいなぁ、こんな発想思いつかない。
担当の方にショーウインドーの件について聞く機会があったのだが、
何でも本土(NY)のデザイナーから図面が送られてきているとのこと。
そのデザイナーはやはりぶっ飛んでるとのこと。
一度、その人の頭の中を覗いてみたい。
次回はどんなウインドーになるのか。楽しみだ。



