手術日までのカウントダウンが「0」になり
ついに当日の朝を迎えました。
病院のロビーで待っている間に 少しずつこのブログ書いてます。
朝6時半過ぎ
家を出発 駅までの道 元気よく歩く。
8時前 病院到着
すぐ呼ばれ 血液検査とレントゲンの為小麦を預ける。
10分位で戻り
お世話してくださる看護師さんに、日常生活の事等お伝えしました。
待っている間は落ち着いて私の横でウトウトと
11時
手術のため毛刈りと留置針を入れる前処置でお預け、
術前はこれが最後。
笑顔で送り出すことができました。
現在手術日は月曜と火曜がメイン
手術は2チーム体制で1日4件
午前
1回目 Aチーム
2回目 Bチーム
午後
3回目 Aチーム
4回目 Bチーム
こんな感じになっていて 選べます。
小麦は3回目
午後の回は、午前の手術によって始まる時間が前後することがあります。
予定では12時半〜1時半頃 手術始まり
3時〜4時頃 縫合とのお話でした。
1回めの手術が延びて
2時半〜
麻酔開始の連絡が入る。
長時間なので周辺の図書館やカフェ等も調べたけど、側を離れる気にならずロビーで待ちました。
待っている間、本日の一緒に手術予定の方が話しかけてくださり、気が紛れました。
初対面なのに半分泣きながらお互いを励まし合う。
不安な気持ちと大切な家族を思う気持ちはみんな一緒。
5時過ぎ
声がかかり手術室前へ呼ばれる。
(かなりリアルなのでぼかしてます)
人工心肺が外され、胸を閉じて皮膚を縫うだけの状態。
執刀医の上地先生が後の処置を助手と交代して出てきてくださりました。
ガラス張りの手術室前でモニターや心臓の様子を一緒に見て、説明受ける。
手術自体は順調に進み、血圧等の数値も安定
導尿していて腎臓もしっかり機能
輸血なし
モニターを見る限り逆流は改善されている。
開胸しての心臓の状態
逆流による心臓のハリは大きい
僧帽弁を繋ぐ腱索は伸びたり切れたりしていてゴアテックス糸(人工の筋)で6箇所補強
弁が上手く合わさる様に周辺を縫い縮めたそう。
手術中は 人工心肺を付けて心臓の拍動を止めた仮死状態にしで行います。
人工心肺を外した後小麦の心臓は自分の力でトックントックン動き始めました。
生きて戻ってきたことに心から感謝です。
第一関門の「手術完了」は無事クリア。
ただ、大きな山はこれからで4日間位は気が抜けない状態だそう。
術後合併症の管理もあり暫くはICUの酸素室。
本日は安静の為、会えませんが
明日は1時から面会予定。
術後でぐったりしているとは思うけど会えるのは楽しみです。
応援してくださり有難うございます。
とっても嬉しく心強く思います。
家へ帰って来ていつも側にいる小麦がいないのはとても寂しい。
麻酔からは覚めたのかな?
小麦は今頃、訳も分からず知らない場所、知らない人に囲まれで痛くて苦しい思いをしながら頑張っている。
切ない思いは無事退院できるその日まで続きますが、小麦の生命力を信じなんとか乗り切りたいと思います。





