病院に行ったことで、少しショック治療のような状態になった私。

私は病気じゃない
医者には頼れない

そんな想いが心の中に芽生えて、少しも落ち着いたような気がしていた。
けど、次に私に降りかかってきた不安はもっととんでもない妄想…。

そっちに観点が集中したおかげで、学校生活は少しマシになった記憶があるような…。
カウンセリングルームに通される。

女性で、たぶん今の私くらい。20代後半位に見えるカウンセラー。

話したことは、
自分の生い立ちについて。

家族構成
生活のリズム

それだけ。
で、5000円だか10000円だかだった気がする。。

カウンセリング受けた感想は、私の恐怖感とか不安感を取り除くのに全く必要なさそうだった事。
何しに家族構成なんて話しなきゃいけないの?
全然関係ないじゃん。
それしか思わなかった。

実は10年後、この意味がわかるんだけど
それはまた後で。

結果、薬も処方させず、訳のわからない話をカウンセラーに話しして終わり。
血液検査の結果が出ますから一週間後にまた受診してください。とだけ言われ…。
正直、血液検査の意味もわからない。
何の項目を検査するのか説明もされてないし。
身体は元気だからね。
その時も点数稼ぎでしょ?としか思えなかった。

結論は二度と行かない。
行っても意味がない。必要ない。
診察室に呼ばれて、中に入ると…。
まず、採血

!?!?
地が怖いって思っている私にとっては、苦痛どころの話じゃない。地獄。

それでも断れなくて、意を決して…。

カシャーン…。

採血するちょうちょ型の道具を落とした看護師。
拾って、それを刺そうとする…。
脳裏を過るのは

汚くない!?菌ついてない?!
菌が血管中をめぐる気がして…。

結局、断れなくてそのまま採血。

これって今でも思うんだけど、普通でも落としたもの使って採血することって普通じゃないよね?
あの頃は頭おかしいからと思って我慢したけど…。
普通に不衛生な気がする。。。

で、医師の診察

「菌が怖いの?じゃぁ息吸えないね。菌なんていっぱいいるよ~。」

!?!?!?
はっ!?!?!?
何言ってんだ…この人。
「カウンセリングしますね」
!?!?!?
いや、必要ないし。そもそもカウンセリングって何よ?

これが一発目の病院。
もはや治る気がしない。
というか、医者になんて頼れない。