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体調が驚きの変化

 ジムに通い始め3ヶ月、週3の30分のランニングと筋トレメニューをこなしてきました。

実感とし、体重の変化は3㌔減とそうでもないのでなく、きつい割にはガクリという感じなのですが、

実は、他に驚きの変化がありました。

それは、睡眠です。

いつも1日7~8時間は寝ないとその日きつかったのですが、

ジムに行き運動を行い始めてすぐ、それは現れました。

まず、いつもより朝早くに起きてしまう。なのにスッキリと起きてしまい、特に昼ご飯を食べたあとでも常に頭が冴えてる状態になりました。

年齢と共に疲れが抜けず頭がぼーっとしてきた人や寝ても寝た気がしない人は、もしかすると運動により大幅に改善され仕事の効率が上がるかもしれませんね。オススメ

僧伽小野

先月、糸島にある宿坊がテーマという宿に泊まってきました!!

一日3組限定で今回は平日ということで、二組のみでした。

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糸島は市内から車で40分くらいで、行けるくらい近い距離のもかかわらず、福岡を忘れさせられてしまうほど、時間が止まったような小トリップ出来る場所でした。

露天風呂には先客のカニが先にお湯に浸かっていた?というか茹でられていました。苦笑




仕事

先日の日曜日、なんとなく手にとった“おーい竜馬”という坂本竜馬のマンガを全23巻10時間ぶっ続けで読破しましました。。。



脱藩した志士たちが、何とか日本を変えたいと命をかけて立ち上がり、




まさしく“自分の命を何の為に使うのか”という明確な使命感を持っていたに思います。




それに比べ、明確な使命感を持って生きてない自分の小ささに反省させられました。




何の為に自分の命を燃やし使うその使命・・・・。




皆さんはありますか??





今やろうとしていることや夢でも仕事でも使命感を持てたとき、維新志士たちのようにものすごく潜在的なパワーが発揮されるような気がしませんか?



仕事という字は、人に仕えると書いて仕事ですが、これは簡単に言えばやらされ感たっぷりで、何となく働いているような感じです。




また、自分のために働き、はっきりとした使命感を一見持っているように見えても、それが私欲の為に働いている人は、仕事ではなく私事です。




人に感謝されること、人に喜んでもらえること、人を幸せにすることによって恩恵としてやがて自分の元に帰ってくる。



これが何かを志し行う事と書いて志事だと思います。



自分の夢や目標を一日でも早く叶えるためにも、『自分がやられば誰がする?○○を解決できるのは待ってても自分しかいない、○○が出来るのは自分だ!』という強い使命感を持たなければと思います。




さあ、今年も残り24日頑張っていこっ!!









師走

2009年の終わりもいよいよ残りわずか、



振り返ると、今年の元旦の日にやると決めたことの半分も達成できなかった。



原因は明らか、モチベーションの起伏が激しく効率が悪かった。



もっと言うと、いつまでやり終えるのかという期限を明確にしていなかったからかな・・・。



中学生のとき、夏休みの宿題といって山のように出された記憶がある。



要領の良い人は、夏休みに入って先に宿題を終わらせ残りの夏休みを悠々と過ごす人もいたが、



自分はというと、そのうちそのうちと言ってるうちにとうとう夏休みが終わるギリギリまで手をつけなく、



泣きそうになりながら宿題を徹夜作業で終わらせ、なんとか始業式を迎えれた記憶がある。



しかし、どうすれば間に合うか?と頭をフル回転させたその時のパワーは自分でもびっくりするくらいであった。



これがいわゆる“期限のモチベーション”と言われるものなのか???




もしくわ、どこまでを終わりにするのかと終わりを決めたモチベーション。




たとえば、フルマラソンでも42.195kmという終わりがなく、どこまでも走り続けた人が優勝者とかいうルールだったら、



頑張って走り続けようというモチベーションが絶えることなく続くだろうか。。。



24時間テレビなんかは、ゴールには場所も24時間以内という時間のふたつ設定してある。



だからたとえ、足が棒になろうが肉離れに近い状態になろうが、靴づれで皮がむけ血が出ようがその痛みを我慢し、温かな声援に押されただゴールに向かって走り続けることが出来ることだろうと思う。



仕事でも“いつまでにするのか?”と期限を決めずに始め、“そのうちそのうち”といって日々の雑用を理由に何も着手出来ずに終わることがないように、



来年の目標を、自分のビジョンと重ねしっかりと期限を決め設定しなければならない。











先日の続き・・・。

先日、恒常性維持機能の力について書いたが、


ではいったいどうすればこの力を味方につけることが出来るのか?



それは・・・、決断すること』


決めて断ち切る! ほかの選択肢を断ち切る! 


“現状のままであることを断じて許さない!自分は○○すると決めた!”


と寝ても覚めても、気づいたら独り言で言ってしまってるぐらいのレベルで一日何百回も言い続けること。



この恒常性維持機能の力は、潜在意識と密接であり、無意識に思っていることをその通りに実行するということで、


例えば、ある営業マンが一時的に成績を伸ばしている時に、


潜在意識の中で“最近私にしては何故だか調子が良すぎる、普段の私ではない”


と思っていると、そのうち成績が落ちたときに“やっぱりこれが普段の私だ”と成績落ちたのにも関わらずホッとしてしまい元に戻ってしまう結果になる。


これが恒常性維持機能の力になる。


成績を伸ばし続ける人であれば、もし成績が上がった時には“上がって当たり前である”と感じなければならないし、


もし成績が落ちたときには“こんなはずはない、これは本当の私の実力ではない”と思えた時に、


恒常性維持機能の力が、“どんどん成績を上げていくこと”に働きその為の行動、考え方まで変えてしまう。


逆に、成績が下がることや現状維持に違和感を察知し、行動せずにはいられなくなる。


その為の第一歩として決断する、決めて断ち切ることが大切になってくる。


決断・・・・。


とても、重い言葉です。。。






ホメオスタシス?

朝ご飯は、ごはんにするか?パンにするか?

普通の人であれば朝起きて、いちいち真剣に考えたりはしない。

出かける前に歯磨きをするのか?しないのか?と真剣に悩む人もおそらくいない。

むしろ、当たり前のように無意識レベルで選択して行動する。

朝起きて、夜眠るまで一日の行動を覗いてみると、割合無意識で行動していることが多い気がする。

そこで、なぜ人によって朝ごはんはご飯を食べる人とパンを食べる人、紅茶を飲む人コーヒーを飲む人と別れていくのか??

それは、過去の記憶・経験・育ってきた環境などのせいである。

そこで疑問が出てくる。

人は何故、過去の記憶、経験、環境によって無意識の行動を起こすのだろうか?
普段タバコを吸わない人がふと無意識で吸ってしまったということは聞かない。

(友人に勧められてなど、周りの影響があれば別だけど。。。)

別に脳の気まぐれで、あってもよさそうなことなのに。

これは、調べてみると人間の恒常性維持機能が原因らしい。

原始時代に、初めて自然発火した火を見た原人がうかつに触ってしまいヤケドをしてしまい、

“火は触るとアブナイ、だから手で触るのダメだ”

と学習した経験から、“触らない”という行動を引き起こす。

そこには、脳の中で自分の身を守るための行動としてインプットされる。

これが、恒常性維持機能と言われるもので、

今日朝起きてご飯にするかパンにするか?などにも影響しているらしい。

というのも、恒常性維持機能の中には生命の維持という機能を超えて、“好きな食べ物、好きな車、などの好き嫌い、楽しいこと、面白いことなどの行動”

にも影響しているという。

この恒常性維持機能の力は、広範囲で実に大きな力を持っている。

ダイエットに失敗するケースで言えば、“痩せたい”と思ってダイエットに挑戦するも、心の中では、”ダイエットはつらい、きつい、甘いケーキが食べたい”とまあ見事にこの力が働き、ダイエットをあきらめてしまう結果になる。

この恒常性維持機能の力は、無意識で働く力であって、意識的に容易には変えられない。

たとえば、悟りを開き死ぬことなど恐れないというお坊さんでも、横断歩道を歩いていた時に、猛スピードで車が突っ込んで来たら無意識によけるように、

恒常性維持機能と無意識は強いつながりがあるようだ。



続きは明日に。。。









原点回帰

今年も残り2ヶ月となり、ふと考えると最近は、自分でも気づかないうちに“やらねばならいこと”にどっぶりとつかってしまっていましたがーん


その結果、自分が本当にやりたいことを押し隠してしまい、毎日が何か釈然としない日々でした。


やはり結果が出ない時には何かしらの問題があり、その間まったくロクに棚卸しもせずままやっていると、いつの間にか“やらねばならない”とイヤイヤ感がちらつくねばならない症候群に陥るものですね、、、


今日は、改めて自分がなりたいと思う自分、夢、目標、を見つめ直しその為にはどうしたいかを見直したいと思いますうえ


あっ!!そうそう最近読んだ本の中で、なるほどなあ~っと思うことが書かれてましたガッツ


それは、やりたいことを見つけるにはやりたくないことを見つけるということです。


いきなりやりたいことをポイポイ探してコレだ~!!っと思っていても、実はやりたいことの中に、


やりたくないことが含まれていることがあり、達成しにくい目標を設定しまうというものです。


例えば絵画の先生が生徒に、よりリアルな手のデッサンを描写するにあたりアドバイスすることが、


「手を描いてはならない、手の周りの空間を描きなさい」


というものです。


自分の場合はまずは“絶対にやりたくないこと”をノートに書き綴っていたらいつのまにか、やりたいことが見えてきましたオッパッピー


11月はある意味で良いスタートが切れましたガッツさあ明日もワクワク様です!










次なる戦略!

前回の新規営業のはじまりは、下請中心の受注体質から元請へと移行し、安定した経営を目指す為に、現在までは新築メインで集合アパートを建設していたのですが、



これからは、新築件数も減少が予想されるので集合アパート専門でリフォームやメンテナンスをやっていきたいと思い、集合アパートリフォームの新規営業の戦略を練りました。



まず1つめに問題として浮かんだことが、どうやってアパートのオーナー様と既存の管理会社やハウスメーカーを飛ばしてダイレクトでコンタクト出来るかということでした。




何故ならばオーナー様が、万が一メンテやリフォームを思い立って電話する先は管理会社か建設したハウスメーカーになり、いきなりタウンページを開いて工務店に見積もりを・・・なんてことはほとんどない。。。



そこで、考えたのがアパートのオーナー様を法務局で住所を調べ、それからリフォーム案内のDMを送るということでした。



だけど、名前も知らない工務店からいきなり『リフォームしませんか?』というDMが来て、果たして・・・・。。。



ということで、何か他社に勝てるもの・売りを探さねば・・・ということで、ひらめいたことが・・・、




“集合アパートにおける相続税対策(税金対策)を提案できる工務店”



これは、相続対策を何もしてなければアパートの所有者が万が一亡くなった後、何百万もの相続税を現金で払わないといけなくなることが現実問題で起こっていたのですが、



建設したハウスメーカーは、資産運用や税金対策として集合アパートを提案し、契約に至っているのですが、

その後、オーナーさんが亡くなった後のことまでは話はしないようで・・・、



有効な相続税対策を知らないオーナー様がたくさんいることが発覚しました。



そこで、まずリフォームしませんか?でいきなり営業に行くのは無謀なので、



“集合アパートのオーナー様へ 相続税対策を早めに行うことで、相続税が激減する方法をファイナンシャルのプロがお教えします。”



というDMを送り、他業者さんとコラボを考えました。




集合アパートのリフォームについて費用対効果を考えたとき、リフォームをしたからと言ってすぐ入居者が必ず増えるという確証はなく、効果は実際は未知数でリスクを伴うのに対し、




一方で、相続税対策は、明らかにその効果は大きくリスクもほとんどないということから、かなり喜ばれるのではないか???



その中で、リフォームを考えられておられるオーナー様や入居率が下がって困っているオーナー様に対して、リフォームの提案を行うということで、仕組みを作りました。




実は、現在進行中なのですが様々な問題が浮上しております検証中であります・・・。



我ながら良いアイデアと思いつつ、つめが甘かった自分に反省・・・。




数字から垣間見る

先日、今年友人がオープンしたばかりの飲食店に遊びに行ってきました。


オープン当初、飲食店に関して多少の知識があったので、


地域にあった採算ベースの客単価の設定や回転率や業務のしやすさなどを考えた内装の動線作りなど一緒に考え、苦労してなんとか開店にこぎつけたこともあり、


その後どうなってるか心配ではありました。


先月の友人の話では、『開店から順調に売上が伸び続けて利益も出だしたが、先月は横ばいになってしまってどうしたら良いかわからない』といことでした 。



まず、過去数ヶ月の売上データを見させてもらいました。



売上が落ちた時に着目するデータは、客単価・回転率・リピート率のこの3つを見ました



今までに9店舗新規に開店した経験があるのですが、売上が落ちた原因で圧倒的に多かったのは“営業形態のズレ”でした。



その他、例外もありますが2~3月・8月~10月は時期的なもので平均で言えば飲食の売上は自然に下がりました。



それで、なぜ客単価・回転率・リピート率をみるのかということですが、この3つの数字で実際に現場を見なくてもある程度どんな営業をしているのか、数字の推移で垣間見ることができます。



今回で言えば、数ヶ月の間売上がほとんど変わらずに客単価が次第に上がり、回転率が下がり、リピート率が下がっていました。



客単価↑

回転率↓

リピート率↓

この数字でおおよそ見えてくるものは、


お店側が客単価が上がるように、メニューの単価を上げたか、お客のオーダーが増えるようにしたかなどが原因でおそらくお客さんが“この店は高い”と感じてしまい、リピートするお客が減ったと思われます。



実際は、メニューの単価が当初決めていたものよりかなり割高に変更になっておりました。



おそらく、利益を採算ベースに乗せるために焦った為だったと思うのですが、



開店当初は、立地が駅前だったり通りに面したりして新規客が比較的多く、また開店当初は知り合いの来店ということで売上が良かったりすると、“これが本当の売上だ”と思い込むことがあります。




ここにまず落とし穴があります。



オープン当初は広告宣伝などによって新規客がもの珍しくて来店したりしますが、“今日来てくれたお客が満足してもらいまた明日来てもえる”という確証がなければ、それは売上がいくら良くても“偽りの売上”でありとても不安定だと言えます。



この時点で客単価を操作することに大きなリスクがあります。



居酒屋で生ビール500円 という価格に対してどう感じますか?安いですか?高いですか?

一般的に言えば平均だと思いますが、


同じく生ビール450円 であればどう感じますか?

たった50円変わっただけで安く感じませんか?



お客がメニューの値段に対して、高いか安いか感じるのは何十円単位の感覚で判断し、それだけ適正な値決めがどれだけ難しいかということになります。




というこで、適正な営業を行うために改善し努力することは、まず不安定な“偽の売り上げ”から安定した経営が出来る“真実の売上”に移行すること、



そこで、見なくてはならないデータは、リピート率が上がっているのか下がっているのかが重要なポイント。

リピート率が低い売上が不安定であり、リピート率が高い売上は同じ売上金額であっても非常に安定した売上でありその売上を作る構成員は、単なる付き合いで来店したとかもの珍しくて来店した客ではなく、また来たいと思って来店してくれたお店のファン。


とだけボソっと友人に告げ、ああしたら良い、こうしたら良いって答えを話したくてうずうずしてたけど、ビールをグイっとタダ飲みして帰った先日でした。




どうやったらリピート率が上がるか真剣に悩んで考えたら何をすればよいかわかるはず!



ファイトだぜ~。。。





到着

やっと修理に出してたPCが戻ってキタ~



思った以上に不便さを感じることはなかった・・・というか、とにかく忙しかった。。。



そんな3月も今日で終わり。。。



しかし、4月からの仕事の予定がまだ空白・・・。



いよいよか・・・・不景気の煽り・・・・。




とまあ予想していたことだったので、次なる新規開拓の二の手三の手の準備をしてました・・・。



去年から今に至るまで、4戦0敗・・・・ガビーン。



でも、まだまだ体力はあるので100戦するまでやり続けたいと意気込む日々、



大事なことは失敗した時に、何がダメだったかしっかりと検証して、次の仮説を立て続け、失敗する方法をたくさん学ぶこと。。


自分の予想では23敗したあたりから、何かが見えてくる気がする・・・キラーン。。。





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新築アパート完了ナリ~

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