とうとう就任式ですね。
それにしても凄い人
この就任式の会場に集まった大勢の人は勿論
アメリカ中が
世界中がこの瞬間を固唾を飲んで見守っている
これほどまでに同じ時、同じ瞬間に
世界中の人がテレビの画面に釘付けになる事は無いでしょう。
今日という日は、後々歴史の教科書にどんな風に記されるのでしょうか。
どうもね・・・
最近、物事を斜めに見すぎてしまうところがあるんです。
オバマ大統領の演説は、相変わらず感動的で民衆の心を掴むもので
絶えず訴えている
「ひとつのアメリカ」
というフレーズは理想的で夢があって大好きだけど
余りにも難しく、到底実現出来るものでは無いということを
実は彼自身もよくわかっているように思えてならなくて・・・
先日までのイスラエルの暴挙には
「一国、一大統領」
要は、就任前だから発言出来ないとかなんとか言ってダンマリを決め込んだけど
経済、ビック3関連の事に関してはブッシュと意見を交わしていて
それは、イスラエルの行動を容認した事となんら変わりは無く
ここ何日かで急にイスラエルが態度を一変し、一方的な停戦宣言をしたのは
就任式というアメリカの大イベントと
オバマに対するイスラエル側の配慮であることは誰の目にも明らかで
オバマとて、イスラエルロビーの力には屈するしか無かったんだなと。
宣誓式の祈りを捧げる牧師は福音派の超右牧師だし
閣僚の面々は、半分がマイノリティーだったりと
人種や宗教、はたまた党派の偏らない、いかにもな選出だけれど
リベラル派の支持でここまで来たのにねぇ・・・
と言われてしまうのも当然っちゃ当然ですよね。
仕方が無い。
アメリカの政治はロビイストが牛耳っているんですもの。
彼らに逆らう事は命の危険が更に増すわけで
そもそもが、殺されてしまったら大義を成すことが出来ないのだから。
かといって、ひとつのアメリカを目指すという事は
それぞれの利権ばかり主張する彼らに
「アメリカという国の為に、自らの欲はひとまず忘れておくよ~ハッハッハー」
というパラダイムシフトを起こさせなければ成立しない。
そんな事を本当に出来ると思っていて
もし本当にやってのけたとしたら・・・
今日は本当の意味で、歴史に残る一日になるのかも知れませんね。
さてはて滞り無く大統領就任式も終わり
次はパウエルクライシスですね。
彼が言うように未曾有の危機は訪れるのでしょうか?
本当にドルがデフォルトしてアメロとかになったらど~しましょ~
キャー ドキドキするぅ w
