あたしね、将来の夢が
はっきりしなかった。
保育士とか受付嬢とか
ウエディングプランナーとか
職業は様々だけど、
これといってなりたいものは
なかった
でも、自分がこういう
状況に陥った時、助けて
下さったカウンセラーの
先生をみて、
生きてるなら、
こんな汚い自分でも
生かされてるなら、
せめて人の役に立って
死んでいきたい。
そう 思った。
カウンセラーになりたいと
思いつつもあたしが
なれるのか?
本当になりたいのか?
不安がいっぱいでてきた。
そんなとき、知り合いから
声をかけられ
医学を勉強している
今の私の1番尊敬する先輩
と話をすることになった。
先輩の夢への情熱、
私の住んでいる地域への愛情、
淡々と語る先輩は笑顔だった。
そして私の夢を、応援してくれた
この時 私はカウンセラーに
なろうとはっきり決めた。
私を救って下さった方々に
恩返しするために、
私と同じ辛い思いをしている
人たちを助けるために、
私の 夢に、揺るぎはない。
先輩が教えてくれたこの言葉
ときに治し、しばしば和らげ、
つねに慰む。
全ての病気も、またうつ病も
ときにしか治せない。
うつ病は治ったとしても
再発する
その時にしか治らなくても
また再発しても、
私が助けてあげる。
この言葉を胸に
今、私は前に一歩、
踏み出そうとしている。