泣き虫ママの闘病日記

泣き虫ママの闘病日記

~泣き虫ママの闘病日記~

2015年子宮がん肉腫stage4の宣告を受けました。

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「私って長く生きられないんですか?ネットを検索していたら、そんなふうに載っていたんですけど。」

初めて会う若い女医さんに、ふと聞いてみました。

先生は私に向き直ると、いかにがん肉腫の悪性度が高いか、私の状態が悪いかをべらべらと説明し始め、

「これからの人生考えたほうがいいですよ。」と言い放ちました。

「初めましてーなのに、こんなこと言うのはなんですけど。」と。

 

このときのことは、鮮明に覚えているようであり、ほとんど覚えていません。

先生の二つの言葉と、表情だけはよく覚えています。

私の頭の中は真っ白になりました。・・・やっぱりそうなんだ。もう駄目なんだ。

治療しても意味ないんだ。

 

その時、私に付き添えなかった主人の代わりに、父が付き添ってくれていました。

父は診察が終わるまで、横で黙っていましたが、「先に出ていて。」と私に言い、診察室に残りました。

私は、先生にどう答えて診察室を出たのかは、まったく覚えていません。

 

会計を済ませて車に乗ったとたん、もう我慢できなかった。

泣いても泣いても泣いても泣いても、止まらない。

父は黙って運転していました。

 

診察室に残って、父が先生に何を話していたか、その後母から聞きました。

「残された家族はどうすればいいんですか!?」と、父は先生に言ったそうです。