本日、晴天
晴れ女なんで、楽しみ事の日のお天気はまったく心配しておりませんが
今日もやはり 快晴なり
今日 公開初日を迎えた
映画 『Memorise Corner』 の 六本木で行われた舞台挨拶付上映会
の初回に、ラッキーにも当選し(ビックリ)、しかも 最前列で( もっとびっくり
) 拝見してきました
監督と出演された、西島秀俊さんと阿部寛さんが登場し、撮影の様子を楽しくお話ししてくださいました。
作品中の西島さんのキレイなフランス語は・・・・とか。
阿部さんの一番印象に残っているシーンは・・・とか。
今 日本映画界で、もっともお忙しいと云っても過言ではないお二人のお話し、とても楽しかったです
作品は、神戸の震災を背景にしたもので、震災当時 私は仕事で毎週神戸に出張していました。
偶然にもその日は滞在しておらず、遭遇することはなかったのですが、向こうに知り合いもたくさん居まして、みなさん家が倒壊したり、職場がなくなったりで過酷な状況でした。
震災の日、 TVに映る 燃える東灘区の映像をバックにお亡くなりになった方のお名前が
テロップで流されていて、離れた関東から知り合いの名前が出てこないことを祈りることしかできなかった
ことを今でも覚えています。
実際に神戸で震災に遭われた友人たちは、今でも 地震が怖くてたまらないと言います。
神戸から東京に仕事で転勤してきた友人は、一昨年の東日本大震災の時、偶然にも私と一緒に
仕事をして居て、一人で家居る事は怖くてできないからと私と一緒に2日過ごしました。
まだ、神戸での震災を身体が覚えていて震えが止まらないと言って。
きっと多くの人が、違いはあれど傷ついているんだと、今日もこの映画を見て、改めて思い出しました。
そんな、深い題材を、やさしい画(え)で撮られたこの作品、西島さんと阿部さんのお話しを思い出し
ながら、観るためにもう一度行こうと思います