病んでますが頑張ってます!momokoママのブログ -32ページ目

旦那のこと

旦那にとって今がトップシーズンなんですが、

私の大事な祖父の葬儀のため、
大会前日までずっと一緒にいてくれました。


前日の調整が出来ないまま本番を迎えてしまい、
少し心配していましたが
無事優勝の報告を受けました。


祖父は旦那の活躍をいつも喜んでいてくれていたので、
旦那はメダルをプレゼントしてくれたこともありました。



今回は直接報告出来なかったことが残念でなりませんが、

お仏壇に報告させてもらいました。



旦那が頑張ってくれること、
悪いことばかりでもないのかもしれないな、って
考えさせられました。

火葬場での出来事

前回の私の祖父が亡くなったことを書かせてもらいましたが、
今回火葬場での出来事を書かせてもらいます。


こんなことを書くのは不謹慎だと思われる方はスルーしてください。


みんなで祖父にお別れをしたあと、真っ先に息子が外に飛び出したんです。



何事かと思いますよね。
私も驚きました。


理由を聞いてくれた伯母が泣いていました。


「煙になって天国に行くおじいちゃんを俺が見送るんや!」


と言ったそうです。


そして「ちゃんと行けるから大丈夫だよー!」と言って、
煙突から見える煙をずっと眺めていました。



みんな涙が止まりませんでした。


息子には周囲の目なんてどうでもいいんです。


物事の損得を考えて行動するなんてことも出来ません。


ただそう思ったから
そうしたいから
そうしただけなんです。


私は息子が
曾祖父がこの世からいなくなることを受け入れられるか心配していました。


でも息子なりに受け入れているようでした。


この子はこの子なりに人が亡くなったことを悲しみ、天国に行ってまた幸せに過ごしてほしいと願っている。

みんなと同じ反応をしなくてもいいんだ、
って思いました。


もちろん子供だから許されることもありますが。


息子を見ていて、
私は息子の裏表のない純粋なところ、
自分に正直に生きているところ

ちゃんと受け止めてあげなきゃって思いました。


そして、
息子と曾祖父のお互いを大事に思う気持ちが通じあっていたんですよね。

祖父が私の息子を大切に思ってくれていたことも、息子が私の祖父を大事に思っていたことも
ちゃんとお互いにわかっていたんだなぁって。




祖父も裏表のない、意地のない、子供や孫、ひ孫みんなから愛される優しい人でした。


この出来事と共に祖父は私や息子の心の中に、生き続けていくだろうなって思いました。

おじいちゃん

父方の祖父が先日亡くなりました。


母方の祖母が亡くなり、まだ二十日も経たないうちに…


おじいちゃんはもう90歳なので、少しずつ体が弱くなっていくのが私にもわかりました。



ただ私の息子、娘をとても可愛がってくれて

いつも会いたい会いたいと言ってくれていたので、
出来るだけ顔を見せに行くようにしていました。


祖母のときと同じように、なぜか
絶対助かるだろう
って信じていました。


病院から連絡があったときは私も実家に待機していたのですが、

真夜中で子供たちが寝ていたので二人を置いて病院に行くことも出来ず、

家の仏間でおじいちゃんが戻ってくるのを待ちました。



私と子供以外広い家に誰もいなかったので

葬儀屋さんが来てくれるまでとても心細く、

時間が経つのも遅くかんじました。




子供たちは何度起こしても起きなかったので、
朝まで寝させて
それから事情を話そうと思いました。



二人ともかなり曾祖父になついていたので、

つらかったです。



起きてきたらたくさんの人が家に来ていて

何が何だかわからない様子でしたが、

ちゃんとおじいちゃんの顔を見てくれました。


息子は、じいちゃん(曾祖父)かわいそう…
と言ってずっと頭を撫でていました。



祖父がどれだけ私の子供たちを大事に思ってくれたか、
そしてそれが子供にどれだけ伝わっていたかが

本当によくわかりました。





息子はおじいちゃんの側を離れようとせず
線香を絶やさないようにずっと近くで見ていました。



息子はそういう子なんです。


そうしたいからそうしてるだけなんです。


思ったままに行動する息子に、事情を知らない親戚の方は驚いていましたが、

事情を説明したら、

皆さんすぐに受け入れてくれて、

ずっと息子を曾祖父の近くにいさせてくれました。



祖父は最後に人の命の尊さを私の息子に教えてくれたんです。