①就活=本採用が始まったら、活動をエネルギッシュにやれば受かるのでは?
受かりません。スペックが高い人でも話し方が高圧的だったり見下し方言い方だったり、逆に話し(面接)が苦手の方も多くいます。インターンからの準備が必要です。
②売り手市場だから大丈夫では?
サービス業や建設業が募集人数を増やしている結果が「売り手」になっているだけで、大手企業・人気業界などはいつの時代も「買い手市場」(採用側有利)です。(しかも大手や人気企業か採用を増やしていません)
③ネットや書籍の「ES実例」はどの程度参考になりますか?
最近は多くのサイトに「○○会社内定 ES」が多く掲載されています。「オー、これを参考にESを書けば受かる!」と一瞬思いがちですが、多くの就活生が見ている→コピペしているので、採用側からは「同じような書き方(マニュアル的な書き方)ばかりのES」を読む中、辟易しています。このようなESばかりだと「会ってみたい」とは思いません。結果、ES不通過だったり1面で落とされたり、いいことはありません。特に多いのが
・サークル→副部長→参加しないメンバーへの声がけ→参加者増えた。
・サークル→部長→準体育会並みの練習→○○大会準優勝
・バイト→シフトリーダー→共有ノート作成→コミュニュケがうまくいった
・バイト→ライバル店近所出店→新メニュー開発→店長から褒められた
大学のレポートであればある程度の答えがあるかもしれませんが、今回の試験は「個人を見る」「うちの会社の社員を探している」のに、手抜きのコピペでは「戦力としてどうなの?」と思う面接官が多くいます。
④自分だけは大丈夫
・留学もした、2年続けているバイト歴もある、上位大学で上の学部・・ダメですか?
ダメではありませんが同じような学生が同じような会社に受けに行くので、埋もれる可能性があります。最近のESは「自己PR」「学チカ」「成果を伴ったエピソード」「A41枚・自由にお書きください」など設問数と難易度が上がっているので、「書くネタがない」就活生が多くいる現実があります。
⑤サークルの副部長で友人も多く明るい性格なので、就活はちょっと自信があります。ダメですか?
・ダメではありませんが2面からは同じような学生が残ってくるので、目立ちにくい現実があります。今から新たな引き出しを作った方が良いです。
まとめ
①内定ボーダーを上げている会社が多いので、準備が必要です。
②就職活動ではなく就職準備を「早期から」始めることが内定への道です。
③やることが多い試験です。SPI系・筆記対策、自己分析、OBOG訪問、業界選択、業界研究、会社研究(志望理由)、やりたい仕事案(社会・時代を見る目)、自己PR、困難ネタ、成果が出たネタ、自由記述欄に書くネタ、グルディス、グループワーク、短時間面接対策、深堀り面接対策・・。
少ない人でも20社、うまくいかないと40〜50社のES書き&面接試験になるので、事前から準備をした方が勝てる要因につながります。
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1.20卒がやるべきこととやらなくていいこと。
2.夏インターン・本採用試験の各ポイント。
3.人気企業上位20社のESと通るESの書き方(差別化)と面接のポイント。
4.動きの早いアナウンサーや放送局・商社・コンサルなどの対策は何をやればいいのか。
5. 自己PRが普通、話せる学チカがない場合、どうしたらいいか。
6. サークルリーダー・バイトリーダー・学祭実行委員のネタは使えるのか。
7.最近多い「困難」「成果」「自由記述」には何を書けばいいか。
8.「やりたい仕事」の考え方と人事が望んでいる事。
9.「動画」送信など一筋縄ではいかない課題の対策。
10. 面接が苦手。上手くなるにはどうしたらいいか。
11.上位大学にありがちな「自分は大丈夫」の現実と対策
12.その他(相談・悩み)