諸事しつけたるもののする事は 「諸事しつけたるもののする事は いそがしく見えざる物也」 なにごとにあれ速くやってのけることは 「実の道」ではないと武蔵は考えた 達人のすることをみていると 「緩々と見えて、間のぬけざる所」がある。 口笛かなんか吹いて悠々とやってるみたいで 仕事ははかどっている。 そこまで達しなくとも、速く速くとあせる ことだけはやめるようにしたい。