週末はピティナピアノコンペティション予選に
7名の生徒が参加。
土曜日にC級初チャレンジした5年生は
残念ながら聴きに行けなかったのですが
止まらずに最後まで弾ききったとのこと
たくさん見つかった課題を克服したいと
帰宅後もピアノに向かったそうです。
次回の予選に向けて、
私もできる限り一緒にがんばります
翌日、A1級とB級は
私もホールで聴くことができました。
コンクールを聴いていると
独特の緊張感のなか
極限まで集中力を高めた状態だからこそ
生まれる音楽があるなぁと
いつも感じます。
ここに至るまでの過程も含めて
全員の成長を感じる演奏でした
優秀賞2名
奨励賞3名
おめでとう
ピアノをはじめて1年足らずの
小1男子。
初めてチャレンジしたコンクール
しかも、通過率の低いピティナコンペで
ナントまさかの優秀賞
事のスゴさを、あまり理解していないような
微妙な表情なのがかわいい笑
本番直前まで
ピアノが楽しい
と練習していたそうです。
と練習していたそうです。その気持ちが音にあふれていました
私なんて、ピアノが本当に楽しいと思えたのは
大人になってからで
小学生の頃は、ほぼ義務で練習していたと思います
そんなふうに思えることが羨ましいです！
本選も楽しく弾いてほしいですが
ほぼレッスンしていない状態
やらねばーーー
