石橋を叩いて渡る娘~あーちゃんママの子育て日記~ -3ページ目

石橋を叩いて渡る娘~あーちゃんママの子育て日記~

不妊治療5年目にして女の子を授かりました。待ちに待ったわが子との日常を書いてます。
娘は繊細かつ慎重で大雑把な私とは正反対ですが、毎日楽しく生きてます。

どうも、こんばんは。あーちゃんママです。


長い長い夏休みに入ったあーちゃんと、家でpoolしたり近くで花火したり、かき氷作ったり、着実に夏休みの思い出を増やしています。



毎日朝から夜まで走り回っても疲れない、サイボーグのような身体を持つあーちゃんと、持病ありでアップダウンのあるあーちゃんママ。



体力的にはまったく交わりません。でも、元気なのが何よりだと感謝の気持ちで生きています。



ただ、元気いっぱいで明るいあーちゃんには少し問題があります。



癇癪


です。



一度スイッチが入ってしまうと、もうなかなか止まらない。泣き喚き、叫びます。




例えば、あーちゃんのえんぴつをパパが別の場所に置いてしまったとすると、あーちゃんはこう言いながら叫びます。




そこに置いてたのに!勝手に動かさないで!なんで動かしちゃうのよ!元に戻してー!!」




地団駄踏みながら大声で叫びます



パパは、床に落ちていたので拾っただけなのですが、あーちゃんからすると、そこが置き場所だったということのようです。



「置く場所に強いこだわりがある」ことの一例を挙げてみましたが、こういったこだわりの強さゆえにうまく生活できず、また、一度気持ちが揺れると元に戻すのには時間がかかるというのが困っている点なのです。



この症状、随分前からありまして、保健センターに相談したこともありましたし、学区の保健師さんに相談したこともあったんですが、腑に落ちる回答が得られずにいたのです。



モヤモヤが消えないまま半年過ぎ1年過ぎ、さすがになんとかしたいと思った私、行動しました!



心から信頼するベテラン保育士先生に相談してみることにしたのです。こちらの保育士さんは、以前あーちゃんがお世話になっていた園の主任先生。なのであーちゃんの様子もよくご存知だし、もうこれ相談するしかないでしょ、と夕方に保育園にお手土産持ってお邪魔してきました。




ご自身も子育て経験がある主任さんで、実はご次男はグレーだと言われて育ったそうです。



グレーでも自分の子に変わりはない。おもしろい子だなと思って見守ることを決意し、特別なことはせず育ててきたそうです。



そのお話を聴いて、ハッとしました。

そうだ、何があってもあーちゃんはあーちゃんだし、私はあーちゃんママなんだ、と。



何も特別なことじゃない。ちょっと人と違う部分があるだけで、仮に発達に問題があるにしても、今はサポートしてくれる組織もあるし、生きていける。



何もない子供を育てるのに比べたら、やっぱり困難なことも多いし、覚悟が必要だけど、我が子を大切に思う気持ちは変わらない。



今までで1番腑に落ちたお話でした。しっかりしろ!私!



相談するならかかりつけ医にするのが良いと教えていただきました。夏休み中に一度相談に行ってみるつもりです。



ちょっと重いお話でしたが、読んでくたさりありがとうございました。