人生を自分の思う通りに生きるのは、とても難しいと思います。幾ら一生懸命に頑張っても、ほとんどと言っていい位そうはならないでしょう。自分にとって都合の悪い事は次から次へと起こるけど、良い事にはほとんど遭遇しないという感じがします。「生きてるって、楽しい」と思っている人は、どの位いるのでしょうか?本当に皆に聞いてみたい位、疑問に思われます。それが逆であってもよいと思うのですが、何故そうはならないのでしょうか?大部分の人が、不思議だと考えていると考えます。しかし、それは極めて簡単な理由なのです。何故でしょう?人は皆「げ」ではなく、「が」で生きているからです。どういう事でしょうか?それは、「自分が」、「私が」と主張したがるからなのです。どうして「お蔭で」と、「げ」と言えないのでしょうか?この世に存在している事自体が「生かして頂いている」のですから、「御蔭で」つまり「げ」ではないでしょうか。そういうちょっと理性的に考えれば当たり前の事を、人間は皆忘れているのです。では、その事実を常に自覚して生きるには、どうすればよいのでしょうか?極めて、簡単です。一度、大病をしてみればよいのです。でもそんなに都合よく病気にはなれない訳ですから、その場合は大きな挫折を味わってみればいいのではないでしょうか。人生を必死に生きている人は、そうであればある程それを経験します。好い加減に生きている人は、そうなる事はほとんどないでしょう。だって、生きてても死んじゃっても何ら変わりない毎日を送っている訳ですから。でも同じ一生であるのなら、他の人に必要にされて暮らしたいと思いませんか?そうなる為には、「げ」で生きなくてはならないのです。逆にそう生きれれば、人生しめたものです。如何でしょうか?!さあ皆さん、今の今から「が」から、「げ」で何時も生きてみましょう!(人生相談家より送る言葉)