銀魂の沖田の夢です。死ネタです。どーぞー
「総ー」
私は真選組一番隊隊長沖田総悟の部屋を開けた。
ちょうどあいつに溜まった仕事があったのでそれを届けに。
あいつは普通に寝てたので起こして仕事教えてしょうもない話して帰った。
それが数時間程前のこと。
総悟がサボッたせいでまた私はあいつの部屋に向かうハメになった。慣れてるけど精神的にキツいなー(遠い目
障子を開ける。ガラガラガラどん!!
「総!!アンタのせいで私怒ら「あんた誰ですかィ?」
え?
いきなりだった。
「あんた新しい女中ですか?じゃあ掃除よろしく」
「総?私だよ針刺だよえまさか健忘症?」
ギャグで流したけど総はしばらく思い出さなくて。
ようやく半刻経って思い出した。
本人によるとどうも寝て寝ぼけたらしい。というかサボりだろこれ。サタンを認めてはいけない私よ!!
この時はごめんですんだけど、日に日に私を忘れる間隔は短くなった。最悪だちくしょうめ。
病院逝っちまえって思って健康診断として医者に診せたら
「結核ですね。何か知らないけど脳にきてばーってなってますね」
オイ医者。患者を何か知らないーって言うなや
嘘だしょ?結核なんてそんなんそぶりも見せないのに
「だってアイツ昨日も今日もその前も一ヶ月前も多分同じですよ?」
「痛みを出さないんでしょうね。うん多分」
「おまっアバウトもいいかげんにしろやァァァァァ!!!」
そん時はアレだ総の痛みがわからなかった。
だから近藤さんにも土方さんにも銀さんにも神楽ちゃんにも誰にも言わなかった。
冬になってきて久々に攘夷浪士が暴れてるとの連絡を聞き現場に向かった。鏡餅喰ってたのに。
屯所に戻って来たときには既に夜11時前。
布団に入って寝ようとしたらうなされるコエ。
あぁこれは総の声だ。うなされてるんだかぁいいなーなんて思って総の部屋に向かったら
白いはずの布団が 真っ赤に 染まっていた。
とまとーなんて落ちはなくて
大変だ誰か呼ばなきゃって思う前に「見つかってしまいましたねェ声あげるなよ近藤さんはとんで来るから」
なんて聞こえた。
「俺鳥になるんでさァ。明後日位に。鶯がいいなァ。風にはならないんでいっぱい喘い・・・鳴いて結構ですから」
漢字が違うだろォ!!とついツッコみたくなる位いつもの総だった。
最後まで私を不安にさせたことのないやつだった。
「アンタ知ってますかィ」
唐突に
「人は忘れたくない物ほど実は忘れるらしいですぜ」
もう終わりなの?
「アンタ俺のことは一番嫌いで土方とマヨより嫌いでいいから」
「覚えてねーと調教しに来ますからよォ」
あの人が私を幾度となく忘れたのを覚えていたかどうかは
私にもわかりません。
でもそう言ってアイツは消えていった。
ふいに飛んできた鶯が春を告げた。
あぁ、もうじき春が来る。
アハハー書いてしまった
私沖田って銀魂の中でも三本の指に入るくらい好きなのに
なんで殺してんだ!!!!全国のおきたファン様すみませんでした。。