幼稚園の1日入園に行ってきました.
第一印象が大事だよね!と思い,しっかり身だしなみを整えましたが,向かっている途中で歩みが止まるほどの吹雪を浴びて,残念な顔に.
在園児のお遊戯や先生の劇を見た後は,クラスに分かれて体験保育が行われました.
教室の椅子に子どもたちが座り,後ろに保護者が立っている状況で,娘は何度も席を立ち歩き,私に逐一報告して来ました.
「なんだか恥ずかしいけど,返事できたよ」とか,「知ってる歌だったね.お母さんも歌ったの?」など.
その度先生に,席に着くよう促されていました.
工作の時間が始まると,娘の創作意欲に火が付いてちょっと暴走.
癇癪を起してワッと泣いたのですが,理由は,自分のやり方で作りたい,皆と同じものは作りたくない,余計な手出しをしないでくれ,というもの.
実際に自己流の作品を作り,完成すると,「先生みてみて!」と,嬉しそうにしていました.
独特な帰りの挨拶を教わり,「今日はこれでお終いです」と,先生が言うと,娘の様子に変化が.
体の力がどんどん抜けて,机に突っ伏すと,本当に悲しそうにシクシク泣き始めました.
幼稚園が楽し過ぎて,まだ帰りたくなかったようです.
先生方に,「4月になったらまたいっぱい遊ぼうね.待ってるからね」と,慰めていただき,一番最後に教室を出ました.
帰り道,とぼとぼトボトボ肩を落としてちっとも前に進まない娘に困り,隠し持っていたチョコレートをひとかけら与えると,いきなり元気にスタスタ歩いてくれました.
体験保育では,もしかして娘には全員で同じことをする集団保育は向かないかもしれない,と少し不安も感じたけれど,泣くほど楽しかったんだ,きっと大丈夫だと思えました.











