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00zappaのブログ

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自由な人生を送っている、のんきな日本人女性です。

漫画家になるのが子供の頃からの夢でしたが
ながいこと諦めてました。

3年前に急に思い立って、

少女に向けた

サッカー漫画をかこうと

旧国営企業の下請けの下請けの下請けの

クレーム処理をやりながら

構想をねり始めました。

日頃わたしの部署には、会社が扱う製品への苦情が何件も入ってきます
電話で謝りながら、事情をきいて、できることをお話しして
お客様の困った様子をしっかり聞くことに集中しています。

毎日繰り返されます。
精神を病んでいくスタッフは、後を絶ちません。
見ず知らずの相手に、受話器越しにGo to hell!と1日2回は怒鳴られるんですから。

お客様はイライラされて電話してくるので、最初から怒っておられました。
電話は自分の意思に関係なく
繋がります。
お茶を飲んでいても、お菓子を食べていても
何やってても、ぴーっ
と鼓膜が信号をとらえ

すぐお客様の声が鼓膜を破らんばかりに響きます。
そりゃ精神を患う人もいますわね

そんなときの現実逃避術が、わたしの場合、4コマ漫画を描くことでした
オチもフリもなにもない
朝顔が芽をだしたよ?ばんざーい
みたいな謎の物語を量産してはシュレッターにかけました
(お客様の情報を残さないため、すべてメモ紙はシュレッターにかける規則)

やがて、親会社がpaperlessに目覚め
紙を一切利用しない環境になりました。

最近よく使われている、電子メモパッドが導入され
わたしの作品は
完成しては周囲数名に回し読みされ
爆笑をいただき
そのご一瞬で消えて行きました
電子メモパッド、素敵です。

わたしの仕事は、聴くこと。とにかくどうして欲しいのか汲み取ることでした。
そんなに怒るまでに、何があったのかも気になりました。
そうならないように、お客様を守ってあげられなかったのか
弊社に「ぬかり」があるはず
何か教えていただきたい

そんな思いで、暴れん坊のお客様にもしがみついてお話ししました

相手がどんなに声を荒げておられても
こちらは冷静を貫く必要があります

なぜなら
大事なお金を使ってサービスを利用したのに
不利益をえたとあっては
お客様が、あまりにも可哀想だからです

なぜお金まで払って嫌な思いをされたのか
弊社はそもそも「人に喜んでもらいたい」という思いで会社を運営しているはず。
なのに結果がこれでは、お客様も、会社もうかばれません。

そんなのわたしが納得できません。

納得したいから
一生懸命話を聞いたのです。

しかしお客様の不満は
どうやらもっと根深いことがわかってきました

どうやら、弊社の製品は「たんなる引き金」にすぎず
日頃から溜まりに溜まった不満が
爆発しただけのように思えてきました。

つまり
日本語を話す人に共通の不満がたまっているんじゃないかと思いました

日本語を話す外国人も含めて、
日本にいる人たち

この方々は、何に悩んで
何に悲しんで
こんなに怒ってしまっているのか

なにか幸せにすることはできないか



自分は何をしているときが、幸せかなと思った時

お行儀悪く
大声で
好きなサッカー選手を応援している時

それこそ幸福の絶頂の瞬間でした

コレだわ

そうして

わたしは再び、サッカー漫画をかこうと思いました

某出版社に投稿しました。

1回目、ボロカスに赤ペンでダメ出しされた原稿が
2ヶ月たってようやく帰ってきました
あ、この少女漫画は二度と使わないでおこうと決めました。

同じ出版社の違う雑誌に2回目を投稿しました。
デビューページに
名前だけ載りました

Cクラス

お返事がきました。「丁寧にかけ」とのことでした。

3つめの作品を投稿しました。
Bクラスになっていました

おぉ・・・・上達してる。。。




クレーム処理の電話対応は、いつも録音されていて

いつの間にか、わたしの対応は

「お手本A/B/C/D/E//////」として
社内の研修資料になっていました

上にたどると大企業なので
全国のバイトさんが、わたしの対応を真似てます
ハートフルな対応を。

でもわたしの時給は
そのまんま

いいんです

時給はぜんぜん反映されなかったけど
同僚とか後輩とか、罵声をスルーして、お客様の本当の願いを汲み取ろうと

日々成長している姿を見ることができました

いやぁいいことしたなー

そんな合間に
ギャグ漫画のネタを一生懸命コツコツ

サッカーの世界に恋をしています

サッカーで人々を幸せにできると思ってます

日本じゅうの女の子たちが、幸せな人生を歩めるように
サッカー選手に恋する少女漫画ストーリーを
練り上げて
世に出すのが夢です

この夢
いつかかなえてやるぞ

(^O^)/

もしも、ハリセンボンの春奈が、スアレスとサッカーして
ガブっとかまれたら

「いや、豚足じゃねーよ」

だねっо(ж>▽<)y ☆