カーラー便利帳(カーリング) -8ページ目

カーリングの道具について「靴編」(意見には個人差があります)

カーリングの道具選びについて…


カーリングをやるのに必要な道具は、あまりありません。

 

1.シューズ

2.ブラシ

3.手袋

4.・・・ストップウオッチ?


あとは、カーリングができる服装。

たぶん、本当に必要なものってこれぐらい。

 

で、それぞれについて、どのタイミングで、

どんな道具を買ったらいいかというのを

書きたいなーと思ってます。

 

  ※でも、意見には個人差があります。

  あくまでも、「私が見てこう思う」って

  意見ですので、参考にしてみて

  ください。

 

1.カーリングシューズ

最初のカーリング体験は、「ステップオンスライダー」というテフロンの板をゴムやスポンジに貼り付けただけの板でやります。この板を運動靴で踏んで、カーリングシューズの代わりにします。

軽井沢アイスパークなど、一部には最初からカーリングシューズを貸してくれて体験できる施設もあります。

 

しばらく練習して、カーリングを続けることを決意したら、靴を👟買うことになると思います。

ご存知の通りわ、カーリングシューズは、利き手と反対の足が滑るようになった特殊なもので、カナダからの輸入に頼ってます。

(でも中国産が多いらしい。誰か中国のカーリング靴メーカーを知りませんかね(^_^;))



たぶん、どんな競技でも同じだと思うのですが、

シューズ選びで重要なのは、

①足にあったシューズであること。

②技術にあったシューズであること。

③はいたときのフィーリングが合うこと

④デザインが気に入ること

 

こんな順番でしょうか。

 

他のスポーツで私の経験したのは、スキーぐらいしかないので、

なんとも頼りないのですが・・・

 

①足にあったシューズであること

 多く話す必要もないでしょう。

 サイズと断面があっていないシューズではきちんと歩くことすらつらいです。

 サイズは、普段履いてる靴に合わせればいいだけ(でも、インチで書いてあるので、微妙に合わないんですが)日本人に多い「幅広甲高」っていう足の形にあうシューズがなかなか見つかりません。


(私はビジネスシューズは25.5cmのEEEEE、カーリングシューズはバランスプラス200の、7.5インチを履いてます。)


 こればかりは、いろんなシューズをはいてみるしかないです。

 ショップで履くか、人がはいている靴を借りて、あわせてみて、気に入った一足を見つけてください。胴回りに合わせて、つま先に余裕がありすぎると、デリバリーのフィーリングも、スイープ時のフィーリングも合わないので要注意。

 最後は、自分の足にあった靴にスライダーをくっつけるって言う方法もないことはありません。

 

②技術にあったシューズであること

 これがちょっと難しいので、経験者に相談してほしいのですが・・・

 カーリングの場合は、ほとんど、

 技術にあったシューズ選び方=靴の後ろのテフロンの厚みの選び方

 です。

 今のシューズのスライダーは、ほとんどテフロン製かテフロンコーティングです(多分)

 あと、遅いスライダーに、ペラペラのプラスチックでできたもの、速いスライダーに、ステンレスでできたものがあります。

 

 ココで、遅い、速いって言っているのは、

・デリバリーしたときに摩擦が多くてすぐ止まるほうが「遅い」

・つるつる滑ってなかなか減衰しないのが「速い」

 といいます。

 

 遅いスライダーのいいところは、

 ・バランスがくずれにくいのでフォームが安定すること。

 悪いところは、

 ・デリバリー中に体のスピードがどんどん減速するので、手を離すタイミングの差で、石のスピードがものすごく変化すること

 ・早いテイクを投げられないこと。

 

 早いスライダーのいいところは、

 ・体が石を減衰しないので、ハックを蹴ったフィーリングがそのまま石に伝わること

 ・早いテイクを投げられること

 悪いところは

 ・バランスをとるのが難しく、フォームが安定しないこと

 ・ものすごく遅い石を投げるためには体力を消耗すること。(この感覚は、競技用のシートに乗った上級者にしかわからないと思いますが)

 

 普通、スライダーの厚みは1/16~1/4インチ

 イシダスポーツにはこんな厚さの取り揃えがあるみたいですね。

  1/16 (2/32)

  3/32 (3/32)

  1/8  (4/32)

  5/32 (5/32)

  3/16 (6/32)

  1/4  (8/32)

 ちなみに、私のはいている靴は古いので、

 1/8か3/16インチかな。

 

 これからの部分が、意見には個人差があるところだと思うのですが、

 あえて書きます。

 どのぐらいの技術の人がどのぐらいの厚さならいいかということ

 

 初心者(2~3回乗っただけの人)

 1/16~1/8

 初級者(カーリング場のフルシートで投げられるようになった人〜オープン大会に出はじめ

 1/8~5/32

 中級者(ゲームを何回か体験〜定期的にリーグ戦に出る)

 5/32~1/4

 

 って感じでしょうか。


 ひとつ重要なこととして、

 「技術レベル以上のスライダーを履いていると上達が遅れる」

 ってことです。

 「スライダーが体に合ってない(速すぎる)から、なかなかうまくなんないんだよなー」

 って人を何人も見てきました。

 

 そして、順調に上達すると、

 「初心者~初級者の期間はものすごく短い」

 のです。残念ながら、薄いスライダーで練習するとすぐうまくなって、

 薄いスライダーは不要になります。

 「さすがにもうそろそろ、そのスライダーは卒業だよ」

 って人を何人も見てきました。

 

 えー?じゃあ、すぐ買い換えるの?って思うでしょうが、

 今の靴は、ディスクが張り替えられるのが多いので、

 「買うのは、張替えができる厚いスライダーの靴、初心者のうちは、薄いスライダーを持っている先輩に( 借りる | もらう | 売ってもらう )」

 のが得策だと思ってます。

③はいたときのフィーリングが合うこと

 結構重要なポイントです。

 靴の柔らかさとか、つま先の当たり具合とか、

 氷を捉えるスライダーの感じとか、靴底の厚さとか・・・

 でも、一発目でこれはわからないかもしれません。
 私も3足目に買った靴はフィーリングが合わなくてほとんど使ってません。
 (即効でバラプラ200を、もう一足買いました)
 靴の厚みの違和感は、スイープのときに影響するので、
 グリッパーをつけた状態でその辺を歩いてみて、
 引っかからないかどうかよく確かめてください。

④デザインが気に入ること

 残念ながら、ほとんど選択肢がないんです。

 ココにこだわるなら、自分好みの靴を買ってきて、

 スライダーディスクを貼り付ける方法しかありません。

 


以上、シューズについての情報でした。


カーリングシューズの値段は1万円程度から、5万円弱くらいまであるかな?

必ずしも高いからいいって訳でもないのは、他の競技も同じだと思います。


でも、スキーブーツは平気で10万円近くしてたから、それに比べれば安い!


おまけの情報として、買うときにはトゥーコートを忘れずに。

軽井沢アイスパークの内部ストリートビュー

グーグルマップ、ストリートビューの、軽井沢アイスパークの内部360 度写真同士をつなげました。


軽井沢アイスパーク


ちょっと傾いてる写真もあるけど、初めて行く人の参考にしてください。


初めて行くときの楽しみを奪っちゃうかな?(^_^;)


CASカップ2019日程について

こんにちは。最近更新不足のぶんたまです。

先日、NCA初心者大会で何十人かの前で案内させていただいたのですが、毎年3月末または4月初めに、CASカップという初心者大会を開催しています。

来年は、3月末の予定でしたが、ほかの大会とのバッティングが判明したため、
2019年4月6日~7日の開催に変更することとなりました。

場所は、軽井沢アイスパークです。

CASカップって何?って人は、去年の案内ページ
CASカップ2018案内ページ
あたりを参考に・・・

二日間で6エンドの試合を4試合する、レセプション付き初心者大会です。

CASカップに関する案内は、メーリングリストで随時流しますので、必要な方は、私宛にご連絡ください。
(といいつつ、来年2月ぐらいまでは、ほとんど情報が流れないと思いますが・・・)

よろしくお願いします。