プロレスリングNOAH、1.2有明アリーナ大会で行われた丸藤正道VS飯伏幸太の試合。
GHCヘビー級選手権試合を差し置いてのメインイベント起用が物議を醸したこの一戦。
丸藤選手や飯伏選手からすれば内容で外野の声を黙らせたかったところでしょうが、これが近年稀にみる大凡戦、、、苦笑
特に飯伏選手のコンディションが目に見えて悪く、、、
緩んだ身体に力の無い打撃、、、
コーナーを使用しての攻防では何度も足を踏み外す姿が見られました。
極めつけはコーナーからの場外ケブラーダ
着地に失敗した飯伏選手は足首を抱えて悶絶。
以降、格段に動きが落ちたように見えました。
最終的にはカミゴェで丸藤選手からフォールを奪うものの、最後まで飯伏選手らしい躍動感のある動きは見られませんでした。
メイン終了後は負傷のため緊急搬送。
ジェイク・リー選手がマイクにて試合内容を糾弾していましたが、ジェイク選手が言うようにお客さんが満足するには程遠い試合だったかと思いました。
試合前、自身のYouTubeチャンネルにてコンディションへの不安を吐露。
メディアへのインタビューでは近年のエスカレートしたプロレスに対して危険性を提言していた飯伏選手。
その中で今の自分と丸藤選手にしか出来ない試合をすると公言していましたが、あの試合内容を見た後では結局のところ言い訳というか、、、予防線を張っていただけなのかなぁと思ってしまいました。
そんな問題の試合から数日、さらなる大問題が、、、
飯伏選手がXを更新。表向きは不甲斐ない試合に対しての謝罪でしたが、試合が決定するまでの背景にはNOAH側からの執拗なオファーがあったとの投稿を行いました。
当初は怪我を理由にオファーを断っていたものの、度重なる交渉に根負けし、試合を受けてしまったとの事。
これに関してはNOAHの安全管理を疑問視する意見もありますが、個人的には経緯はさておきオファーを受けた時点でプロとしての責任が生じるかと思います。
何よりこうした内部のやり取りを被害者的にSNSに投稿してしまうのはいかがなものか、、、
思えば数年前に新日本を退団した際にも内部情報を呟いていたっけなぁ、、、
相変わらずと言えば相変わらずですが、年齢を重ねた分、余計に痛々しく幼稚に映ります。
飯伏選手は同上の投稿で近い将来での引退も示唆されています。
後、どのくらい試合を行うつもりなのか、そもそも各団体から今後オファーが来るのかは分かりませんが、コンディションを整え失った信用を取り戻す事が出来るのでしょうか。
期待はしてませんが、気にはなりますね、、、

