私だけのために
いきてくれればいいのに





朝起きて1番に
私のことを考えてくればいいのに




夜寝るときに
付き合った時のことを
思い出してくれればいいのに






わたしと なにかを
比べることのないくらい
あなたの中でのわたしの価値が
大きくふくらめばいいのに




あなたの視界にはいるものが
わたし以外のなにかで
溢れていたら悲しいけれど





わたしで後悔をして欲しい
1番残る感情で
いつか 違う誰かとの
道を歩むときに
必ず嫌悪で埋まるように





約束なんて破ってもいい
わたしじゃない誰かを
好きになってもいい
感情なんて変わるものだから
最高なんかじゃなくていい
最悪でいい




それで一瞬の記憶から
一生の傷になるのなら






あなたが記憶の中のわたしで
死ぬまでに後悔をするなら
付き合ったことを
出会ったことを
別れたことを
なにかしらで私という存在で
後悔をするなら






永遠に愛せなくても
永遠に苦しめばいい





私じゃない誰かを選ぶなら





私はあなたを選ぶけど
その道を選んだけど





きっと
私とあなたは
同じくらいのものを
なに1つ持っていない





いいの
私だけが愛せてたら
それを受け止めてくれるなら
どこかに消えても
君を通せるなら






散らないで欲しい
なくならないで欲しい
私のこの気持ちを
ただの思い出にしないで





 どうせなら
私にも傷を残してほしい
苦しくても
君を忘れられないように