この度、Blogは三日坊主になりそうなので
小説みたいなんを書いていこうと思います。
ボクノものガタリ
1語「ソラを眺めた」
僕は幸田 翔(こうだかける)
大阪に住む16歳高校一年生。
高校に通いだしてから
4ヶ月が経っていた。
毎日朝7:00に母親が部屋の扉を叩き
起きない僕の足をくすぐらせて起こし
朝から濃い味噌汁と硬めの白ごはん、その上に漬物が添えられていた。
正直僕はあまり白ごはんの上に漬物がのっている事に納得していない。
学校は、9時から授業が始まり
16時には終礼で下校、部活にも入らずバイトもせず真っ直ぐあるものが好きで河川敷に寄り道をしていた。
なぜ、僕が毎日河川敷に来ているかというと
黄昏時に川の水が全てオレンジ色に変わる
不思議な景色を見るのが1番心穏やかになる瞬間だからだ。
僕はその川を見ながら
「なぁ、今日も平和やったで、、、」
いつも独り言をこぼしていた

リンリン
リンリン
リンリン
自転車のベルが何度も何度も鳴っていた
ふと、見ると友人の元基(もとき)が自転車にまたがりこちらをニヤニヤ見つめていた。
「ほんま、うるさいやっちゃな
そんな何遍も鳴らさんでも聞こえとるわ」
僕は半笑いな顔で元基の顔を見ていた
元基は少し高めの声で
「なっちゃんが死んだ目で川見とるからやん」
ちなみに、僕は学校でなっちゃんと一部で呼ばれている
「あほ誰が死んだ目しとるか、丁度ええわ!
歩きやから元基家まで俺送ってってや」
僕は元基の自転車の荷台に腰をかけた
「おっしゃ、しゃあないから送ったるわ」
元基は勢いよく自転車のペダルを漕ぎ始めた
僕は自転車のスピードで外を見るのが好きだ
歩いていて周りばかり見ているとたまにカエルの死骸を踏んだこともあるので基本的に前しか見てない。
でも、自転車の後ろは人が運転しているから
安心して周りを見ることができる。
そして、僕は空を眺めるのが1番好きだ
理由はわからないが1番安心する
世界を見つめてる気がするからかもしれない








