ただ   時々会って
なんてことない  話をして

気がつけば  いつも日付が変わってる


私のタクシーが見えなくなるまで
ずっと手を振ってくれてるあなただけど

私を見送ったあと
今夜も  あなたは   あの子と
同じベッドで眠るのね


いつからだろう

分かりきってた現実に
嫉妬するようになったのは



ただ  時々会って
なんてことない  話をするだけ


ふたりだけの   秘密の時間


今以上を求めないことが
あなたを繋ぎ止める


未来の見えない

秘密の片想い