全十三巻中、第六巻目をいま読んでるんですが、遂に「三顧の礼」が登場しました。

劉備が関羽や張飛の反対を押し切り、孔明を三度訪れて臣下に迎えるという、[三国志]を知る者には「赤壁の戦(映画「レッドクリフ」の原案です)」と並ぶ名シーンのひとつですが、北方謙三さんやってくれました。



原典(当然日本語に翻訳された物に日本中の作家が多少の独自のアレンジを加えてます)では

一度目:
孔明は弟(又は従者?)の名を騙り劉備を迎え、軽く挨拶して「来意を伝えます」と帰らせる。


二度目:
家の中にいると臭わせて居留守を使い、帰らせる。

三度目:
先の二度の非礼を詫び、語り合い、劉備の臣下になる事を誓う。


間違ってなければだいたいこんな流れなんですが、北方謙三版は全然違います。

一度目:
孔明の家の前に立つ劉備達の前に剣を装備(!?)した孔明が乗馬で登場。邸内に案内された劉備は孔明が振る舞った粥を食べながら志を語る(水滸伝か)。

二度目:
劉備の事を思い出しながら畠を耕す(!?)孔明の元に、ある雨の日に劉備が訪れ、再度志を語る。孔明は「私は、この村で静かに生きます」と明確に拒絶する。

三度目:
諦めきれない劉備が再び「来てしまった」と孔明を訪ねる。「一緒に戦って欲しい」と涙を流しながら説得する劉備に孔明が「これより諸葛亮孔明は、劉備玄徳様の臣下です」と軍師になる事を決意。



そう、三回とも会って会話してるんです。しかも最後は劉備必殺の泣き落とし






こんな展開、こんな、絶対認め……



うぉぉ~



ホロッときてもうたやないか~い炅



しかも、その直後にいきなり「天下三分の計」を語ってるし、話しが飛躍し過ぎやないか~い炅



この後の展開が楽しみやないか~い炅







しかし、この頃に北方謙三さん、[水滸伝]に潜り込ませるオリジナルストーリーの着想を得てたんだろうと思います。要人の愛人を暗殺(惨殺)するやり方や呂布の戦死のシーン等、その後の[水滸伝][楊令伝][楊家将]に繋がる描き方されてますね。

しかし[水滸伝]と性格が被ってくるキャラが多い事

暴れん坊の張飛が原典とキャラ変わってて、まるで[水滸伝]の林冲みたいな青年になってます。
試食セットプレゼントって言うから気軽に応募したら、届きました。


内容見ると、お米と一緒に炊かないといけないらしい。

これって[試食セット]って言うのか?
[試食]って言うならお米も同封しろよ



しかも[発芽十六雑穀]と表記しておきながら、堂々と「16種類のうち12種類の穀物を発芽させました。」って書いてる。


なんのこっちゃ(?)



じゃあ[発芽十六雑穀]じゃなく[発芽十二/十六雑穀]じゃネ?



ン?「十二/十六」は読みにくいだ?


そこは企業努力しろよ(-_-メ)
最近、エスカレーターでとうせんぼされる事が多いんですが、ふと思い出すと、その人は習慣のようにただ立ってるだけなんですよね。

以前聞いた記憶があるんだけど、東日本では左側に、西日本では右側に立つって。

東日本から大阪にきた人は、習慣として左側に立つ訳だけど、当地の人にとっては、歩きたいのに「とうせんぼ」されてる状態になる訳ですね。


僕も東京や名古屋、岐阜とかに仕事やプライベートで行った時に左右逆で戸惑った経験があります。

案内板とか普通無いし、分からないなら周り見れば分かるもんだけど、周りを見る習慣が無い人は指摘されないと気付かないのかな?





たまに真ん中に立ち止まってる無神経な奴は論外ですが。横をすり抜けようとして「チッ」とか言われた事あるし (^_^メ)