公開され
気になってた「クィア」と言う作品を
なんとも表現しがたい映画
でも何故か「愛」について語りたくなる
個人的には好きじゃないテイストなので
また見るとはなりませんし見ることないかなと思います。オススメもしない。
グロい描写苦手な人にはキツイ演出が後半にちょっとだけあるし
薬中描写だからあーなのだろうと思うが不思議世界が描かれてたりもするので
その辺も楽しめる人にはおすすめする。
私はバカなので
考察とか気のきいた感想も書けない
ので
私の個人的価値観から出る感想は
「薬ダメ絶対」
です。
男性同士の恋愛もの
と思って見に行くと
なにこれ
で終わる映画
この映画は
(これはあぐで私個人的解釈でのこの映画です)
ある年配男性が
青年に恋をしたことで
その恋に執着し
彼への愛を彼との愛にしようと
年甲斐もなく恥ずかしげもなく
ぶつけてズルい手まで使って縛り付けて
身体だけではなく
心の奥底で繋がりたいと
必死になりすぎて自滅した男の話
って感じ。












