徒然なまま -3ページ目

徒然なまま

腐女子なやつが気ままに愚痴やら萌えやら死にたがりな内容をツラツラ書いているブログです。好き BL漫画(ねこ田米蔵さん)や(夏目イサクさん)若手俳優。舞台観劇が趣味 基本ミーハーで絡みは苦手です。以上



パチパチパチ
ど~も
キメてる「ひがしです」ほんわか「にしです」
キメてるほんわか2人合わせて「ミナミです」!
キメてる「いや~今日はね、この二人で皆さんに漫才をね見ていただこうと!思ってますのでね、よろしくお願いいたします」
ほんわか「あっ、漫才?!、ちょうどよかった、やりたかったんですよ僕も」
キメてる「おっ、それじゃ早速やりましょうか、どんなのがやりたかったんです?」
ほんわか「僕、あれ、あの、憧れてたんですよ、よく漫才の人がやってるじゃないですか、いや~今日はなついなーって…いやそれ言うならあついやーやろ!ってやつ」
キメてる「あーありますねじゃあ僕があいつやろって言いますわ」
ほんわか「アッ、もういいです今自分で言ったら満足したんで」
キメてる「いや、いや、ちゃんとツッコミされた方がより、気分も上がるんじゃないですか?ね!やりますよオレ」
※少し間をおき
ほんわか「えー、今日はこうして足元も悪い中ね
みなさんよくきてくださってねー」
キメてる「あっ、無視しちゃうかんじ?なんならあれやねこれね、頭からやり直そうとしてるねこれね」
ほんわか「最近物騒な事件もおおいじゃないですか!」
キメてる「全然止まんないじゃん、えー隣だよ!えっ?見えてない?オレ見えてない?」
ほんわか「急にね、襲われた時なんてね、対処出来ないですよね~」
キメてる「あーこれは見えないな、今襲っても見えてないからいけるかもな」
※横から手でツッコミ入れるようにほんわかの胸元叩こうと手を出す
ほんわか「おっあぶな!」
※胸元に来た手を掴む
キメてる「あぶなちゃうわ掴むな!」
※掴まれたのを振り払う
ほんわか「ね、こうも物騒な世の中なんでね、皆さんも気を付けてくださいね」
キメてる「いや、ちゃうやんこれはツッコミやんなんで掴むねんおかしいやろ…」
「なぁもうちゃんとやって、オレ漫才したくて来たんやから」
ほんわか「えっ!あなたも漫才したいんですか!?」
キメてる「!?むしろそーじゃないならなんで隣おるとおもったん?、どー見ても観客ちゃうやろ」
ほんわか「はぁーわかりましたじゃあ、僕が、店員やりますからお客さんやってください」
キメてる「おっ、っぽくなってきたんじゃない」
ほんわか「いらっしゃいませ~」
キメてる「すみませーん」
※空気椅子をし手を上げる
ほんわか「はい?あっ、ここコンビニなんで座らないでもらって良いですか?」
キメてる「コンビニ店員なん???先言うて、店員さん言うからレストランかなんかかと思ったやん」
ほんわか「いや、レストランなら店員さんじゃなくてウェイターさんやりたい言うでしょ(笑)」
キメてる「なんかムカつくな」「まぁええ、コンビニな!じゃ頼みますわはい」
ほんわか「いらっしゃいませ~」
キメてる「すみません8番のセブンスター下さい」
ほんわか「あっ、セルフなんで自分でお願いします」
キメてる「タバコセルフのコンビニなんてあるか!」
ほんわか「ごめんなさい、僕コンビニで働いたことないんでちょっと知らないです」
キメてる「働かんでも分かるやろ、どうやって生きてんねん」「あぁもうええ、君コンビニ店員無理やから別のにして」
ほんわか「別のですか?あっ、それなら洋服屋さんの店員さんがやりたいです」
キメてる「洋服屋ね、じゃあお願いしますはい」
ほんわか「いらっしゃいませ~ー」
キメてる「ちょっとまて、入り一緒やないかさっきと」
ほんわか「違いますよ、さっきのはいらっしゃいませ~で、今回のはいらっしゃいませ~ー」
キメてる「わぁ最後がよくのびてるぅー」「じゃないわ」
ほんわか「あ~なんかもう無理ですねあなたとはちょっと合わないみたいですわ」
キメてる「いや君がちゃんとやらんからでしょうよ」
ほんわかキメてる「ってもうええわ」
※2人で互いの胸元へツッコミ
キメてる「ありがとうございました」
ほんわか「ありがとうございました」


エセ関西弁的なものなのはお許しを
漫才とかコントの台本書いてる人って凄いよな
物書きさんって地頭が良い人達なのかな。


最近デニ怖にハマってる。
笑い泣き怖くても笑えて楽しい。
















知らぬ間にか8月1回も書くことなく9月になってる。

あーこわい、

月日の流れの速さが怖いね


8月はねAsh のライブ行きました。

あと鬼滅2回目観てきた。


位かな。


GENICは冠番組持てたし

スゴいね

11月武道館埋まると良いよね。




あぁあと
8月はエリオも観てきた
良かったよー口笛



刀剣乱舞IN東京ドーム
なんとビックリ
刀剣乱舞ミュージカル
もう10年ですって

月日の流れ早すぎん?

コロナのせいで誠治郎さんも出ることでチケットとれてた(5列目)公演が中止になり払い戻し、その後やった際はチケットご用意されず
その瞬間から私の刀剣は終わりを告げ
色々と重なったことで友達が協力してと言った回だけ二回程その後見たけど自分では行かなくなった刀ミュ。
だったんですが
10周年には最推しだった石切さんが出ると言うことだったのでチケット購入して観てきた。






男道の太鼓叩くのが人間サイドの人達じゃなくなってて月日の流れを感じた。

豆作ってまで頑張ってくださってた役者さん達
人間サイドと楽しそうにしてる刀剣男士たち見るのも好きだったからその辺無くなったのは少し残念だった。

今回の公演に検非違使が居なかったのも物足りなさを感じてしまった。

トライアルなんてチケット取りやすくて私3回も見たんだよなぁとか思いながらめっちゃ増えたキャストを眺めてたよ。

10年経ってあの場に立ててた彼らは凄いし偉いし
続けられてるのは努力の賜物だ。


変わらないのも怖いし年取るって知ってる?ってくらい変わらなすぎ。悪魔と契約でもしたんかなみんな。

今回
私が見た回で藤田さんがトロッコから落ちたんですけど私たまたま彼を見てて消えたの見ちゃったからマジ見た後から彼のことが気になりすぎて本編上の空過ぎた。
ほぼ記憶なんて残らないのにより残ってない笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き

唯一覚えてるの石切とにっかりのツーショット抜かれたこと。
バチクソヤバかった。好きすぎたわ2人の絡み。

天井席だったけど楽しく見れた。
これにて私の刀剣は終わりで
見納めにとても良かったなと思いました。

この先も彼らは続いてくのでしょうから
頑張っての気持ちです。

指差し指差し指差し
以上