2009年5月 乳癌発覚 STAGE2A
抗癌剤治療後⇨2009年12月8日 乳癌手術
2015年1月 定期検診にて1年前と比較により
右肺影の成長を確認
⇨PET&CT&MRI検査を経て
2015年3月 乳癌手術後 転移性肺腫瘍 乳癌 と断定
⇨ホルモン治療
2017年5月 体調に変化有り
⇨PET&MRI&CT検査を受け
髄膜播種の疑い 有り
2017年7月
⇨タキソール&パージェタ&ハーセプチン
点滴治療
2017年8月 右腕の二の腕辺りへ
ポート埋め込み手術完了
副作用の呼吸困難 痺れに耐えきれず2018年10月~2019年7月迄 無治療
CT検査による変化無しの為2019年7月30日 寛解
2019年11月25日 呼吸困難 歩行不可 入院
2019年12月3日 自己免疫性溶血性貧血 判明
2021年9月 乳癌転移性肺腫瘍 再燃
2022年1月 ホルモン受容体陽性HER2陰性確認後
ホルモン療法開始
2022年10月下旬~入院 3週間
ベージニオの副作用に因り 両手脚異変
ベージニオの影響からか?腕に入れ込んでいたポートの破片が
肺に飛び今後の生活に影響すると判断
ポートの除去手術へ 敗血症になりかける
ベージニオ服用中止
肺転移の腫瘍変化無し 腫瘍マーカー基準値内
肺転移乳癌無治療へ
ナンダカンダで無事退院
2022年12月 右脚痛み発症 放置する
2023年1月 自己免疫性溶血性貧血で服用しているプレドニンの影響による大腿骨骨頭壊死と判明
2023年5月中旬 11日間入院 右脚大腿骨を人工骨へと入れ替え手術
左脚大腿骨骨頭壊死有り 痛み無し 経過観察中
今現在 【肺転移 乳癌無治療】 難病:【自己免疫性溶血性貧血&特発性大腿骨頭壊死症】
2023年12月中旬
CT検査&腫瘍マーカー変化無しの為
肺転移乳癌 2回目の寛解へ