『前世と今生は、正反対の境遇、
立場逆転させただけ』
『前世は姫だから今生は物乞』
『被害者である今生は前世が犯した犯罪の報い』
『加害者である今生は
前世被った損害請求に過ぎない』
などと、単純且つ好都合な解釈で、
短絡的欲求を満たす犯罪者。
『現世の社会正義より優先されるべき、
深い魂レベルでの正義だ、
高次元の宇宙の真理は、厳密で普遍的
人には変更できない自然の摂理、
その精神世界のルールに則り、
物欲優先の現世の社会正義を無視する資格があり、
正道を全うする権利を行使してるだけ、
この世の凡人には見抜けぬほど本質的ルールだから理解されぬ為隠蔽してるだけで』と現世のルールすら破る低レベル、
良心麻痺なのか、無いのか、
醜い詭弁で正当化し、
理論武装するなと言いたい。
脱法ならば、許されるのだと、
他者の迷惑省みず侵害、
殺🔴人すら正当化する。
過ぎ去った過去の事実、
例えば、犯した犯罪事実は消せない様に、
存在する人や物の全て、
変えられない事実、真実は、宿命だが、
どう生きたか、
選択の余地があることは摂理ではない。
完全犯罪を隠蔽する加害者が施す偽善が、
如何に多くの者を欺き、
世が歓迎すべき者になりえても、
経済効果が有ろうとも、
己のミッションを他者にすり替えた魂の歪みは修正されない。
犠牲にして良い命はない。
免れぬ罪から目を背け逃避し続けた
偽りの今生の人生から、
待ち受ける来世は、
今生と同じ試練、
いや、
更なる多難を味わう人生だと
思えてならない。
