ネタばれあるよ。
ただ、俺はアニメ派なんで、アニメ派の範囲でのネタばれ。
先の事まで詳しくは知らないが、
ファイナルの60~64話を観た中で、イマイチわからないところもある。
それにしても64話は、本当に凄い 神回 だったけど、
これを 神回 と理解するにも、
ここまでのアニメを全部観て、ほぼほぼ理解していないと無理なんだよな。
アニメだけで理解するのはなかなか難しいだろうが。
突然、ファイナルシーズンだけを観ても何も理解できない。
だからね、人生もそうだけど、
何かを得るには、ナニゴトも1からこつこつやる事が大事だと思う。
コツコツやっていくと、そのうちに
点 と 点が 線でつながり、そしてそれが面となり
そして 立体へと変貌していく。
点とは立体を形成する一過程に過ぎない。
で、64話の最初のほうで アズマビト家 という言葉が出てきたが
アズマ とは、関東を指す言葉なんで、
キヨミは関東在住なんだろうな。 要は日出ずる国の重要人物だと言いたいのだろう。

で、そのキヨミがヴィリー(タイバー家)に対して
「あなた方は勇敢です。我々の一族はよく知ってますもの。」 と。
ぐふふ
目を背けて言ってるな。
これはヴィリーに対する 嫌味 だな。皮肉ってるというか、
嫌悪感すら抱いているんじゃないかな。
テメェーら一族は勇敢でもなんでもないんだよ! と。 笑
それはその時の ヴィリーの無表情がそれを的確に表している。
ほぉ~ よく知ってますもの。か なるほど。意味深だな。
タイバー家 よりも アズマビト家 のほうが権力は上なんだろうな。
でも、キヨミってさ、ウドを助けたから 良い人 のように思われてるけど、
こんな嫌味をかましたり、また、人相がけっこう きつい からさ、
俺はね、キヨミって、そんなに 良い人 かどうかは疑問に思う。
で、
タイバー家 ってさ、約半分は 黒髪 なんだよな。
なんで 金髪 と 黒髪 になるわけ?
もしやタイバー家って、日出ずる国の血が混じってんじゃないの?
例えば アズマビト家の血 とか。
なんか怪しいよな。
で、キヨミが「検討を祈ります。」 と。 ふふふ 何か 引導を渡したように思えるな。
そしてヴィリーが 「痛み入ります。」 と。
痛み入ります? ん? どっかで聞いた事あるセリフだな。

なんか、こんな巨人いたよね。
で、その後の、キヨミの 「さて、行きましょうか。」
と言ってレベリオを離れる。
これはこの後、レベリオで起こされる惨劇を知ってるな。笑
なぜ知ってんだ?
知ってるという事は、 パラディ島勢力と、少なからずつながってる
という事になるな。
ではどうやってつながったのかを早く知りたいが
そのうちわかるだろう。
たぶん、空白の4年間に 何かあったな。
あ、そうそう、マーレ軍上層部もレベリオに来てたし 元帥も来てたな。
カルビー元帥か。。。 ヒゲのないヒトラーみたいな顔して、おいしそうな名前だな。
軍隊よりも焼き肉屋で働いたほうが良さそうだ。
で、ヴィリーが
「マーレにエルディアを売ったタイバー家、
ありもしない名誉をむさぼるコソ泥にすぎない。」 と。
はい、まったくその通りだろうな。
だからキヨミはそれをわかってるんだろう
で、マガトが 「始まったか。」 と言ってたからね、
マガトも、レべリオで 惨劇が起こる事は知ってたんだな。
だとしたらやっぱりそうだ、
あの場に マーレ軍上層部をまとめて座らせていたのは
その惨劇によって、そいつらを殺そうと思っているんだな。
次回、65話で やつらは確実に死ぬな。
ある意味、恐ろしい奴だな、マガト
で、そのあとヴィリーが
「そこで見ててくれ、これが俺のケジメだ。」 と、かっこいいこと言ってるが
実際は、「死にたくない。」 と言ってるじゃん。 笑
死ぬ覚悟をもってこその ケジメ だろうよ。 エルヴィン・スミスみたいに。
まったくヴィリーは、口だけは達者だな。
どこぞの国の政治屋と全く同じじゃねーの?
一度ついた嘘を代々に渡り正当化させるには
無限に嘘をつき続けなければならない って事なんだよな。
ケツ拭きはいつの世もその末裔か。
そういう意味ではヴィリーにも同情の余地はあるかもしれんが、
その嘘の代償はあまりにも大きすぎたな。
自分の保身だけに執着し
先を読むを軽視した人間の生きざまって哀れだな。
で、そのあと、ヴィリーが、
「近年、パラディ島で反乱 」とか言ってたんだけど、
おいおい、なんだそれ。。。
あそこで反乱が起こったのか。。。 (-。-)y-゜゜゜
どういう勢力 が 反乱 を起こしたんだろうな。。。 (-。-)y-゜゜゜
そして 近年 とは いつの事なんだろうな。
近年じゃよくわからんよ。
で、ヴィリーが、
「平和への反逆者、その名は エレン・イェーガー!」 って言ってたけど、
それ ちょっと違うんじゃね?
こいつらマーレ軍がパラディ島にやって来なかったら
こういう事にはなってないんだよな。
パラディ島のエルディア人の事を 悪魔だ! と洗脳したのはマーレ人と
タイバー家だろ?
不戦の契りをひた隠し、
中身空っぽの ヘーロスを使って。
しかも、パラディ島の壁外に巨人をのさばらせたのもマーレじゃないか。
いや、それもフリッツ王が壁内人類を植民地化するための策略なんだろうが。
”平和を願って” って、それは、自分らの血族だけのための平和だろうよ。
それを知っててマーレ軍の暴走を止められなかったヴィリーにこそ
一番の責任があるんじゃないの? 要は 口は達者だが使えない奴 だよ。
もちろん、フリッツ王にこそ最大の責任があるんだが。
エルディア人がマーレ内で迫害を受けていた事実を
黙って高台から見ていただけのヴィリー。 同じエルディア人のくせに。
その責任を エレン に着せるのか。
エレンが悪魔の末裔(まつえい)だからと言って
単なる末裔なんだから本来は関係ないんだけど、
そんなの関係ねー って言われれば身も蓋もないが。
どうにかしてくれよ 小島よしお
でもさ、ヴィリーは大々的にパラディ島へ宣戦布告してるしね。
勘違いも甚(はなは)だしいな。。。
自分の身が危うくなったら 「みなさん、助けてください!」か。
ヴィリーは
保身のために自分に都合のいい事ばっか言いやがってよ。
そしてヴィリーが
「パラディ島の脅威とは、大型巨人群による地ならし。」
と言ったが
地ならし って
人類を全て殺す ってことなんだろうな。
その火に油を注いだのは、ヴィリー、お前だろう。
そのあとヴィリーが
「王家の血筋は不戦の契(ちぎ)りにより
始祖の巨人を行使する事はない。」
と言ったが、
ん? (-。-)y-゜゜゜
だとすれば、ジーク本人が始祖の巨人の力を手に入れたかったのかも。
ジークの考え って これだったのかもな。
中東連合との戦争も
始祖奪還作戦が失敗した結果が招いたもの
みたいな事を言っていたし。。。
あの時、始祖を奪還していれさえすれば
中東連合との戦争はなかったと・・・・・
深いな。
ライナーもなんかそう言ってたよな
「始祖を奪還し、世界を救うためだ。」 と。
しかし、ジークの二重スパイが俺の中ではほぼ確定になった今では
ライナーも、他の戦士も、みんなジークに騙されていたんだろうな。
要は、始祖奪還は、ライナー達が思う 世界平和 とは違い
目的は別のところにある と。
たぶん、別の何か なんだろう 。。。
61話の時の、マーレ上層部との会議の場で
早急にパラディ島へ攻め込んで始祖奪還する事をぐいぐい発言していたジーク
その後の、ヴィリーの 宣戦布告
もしや、ジーク と ヴィリー も 裏でつながってたのか?
そしてジークがヴィリーを騙していた とか、
要は、わざと宣戦布告させるように導いた とか。
ま、考えられん事もないね。
ジークの母は ダイナ・フリッツ だからね
ジーク と ヴィリー に関りがないとは言い切れん。

むしろ、関りがないほうが違和感がある。
ま、それにしても
100年の平和を崩して攻め込んできたのも マーレ
宣戦布告したのも マーレ
全部、マーレから先に仕掛けとるやん。
もう、エレンから何をやられても仕方ないよ。
ファルコとかさ、ライナーとかさ、その他多くの洗脳されたエルディア人には
気の毒だとは思うが。。。
仕方ないよ
で、エレンの事を
ライナーの古い友人であると信じ切っていたファルコが、
エレンにライナーを会わせたときに想像していたライナーの笑顔も
エレンの笑顔もない。

エレンを見るこの表情。

そして、ライナーを見るこの表情。
よくこういう表情を描けるよな。
エレン と ライナー の2人の間に漂う不穏な空気を察知したファルコ
え? なんで? どういうこと? 意味わかんないんだけど みたいな。
このへんの描き方がほんとうまいね。
エレンの2度目の「座れよ。」でやっと座るライナーの心境。
住民を人質として、しかも 既に手を切って血を流しているエレンに対し
底知れぬ恐怖を抱いているライナー
ここでファルコに、2人の話を聞かせたのはとても意味があると思うけど、
ライナーが葛藤に苦しんでいるように
それによってファルコも
今後、ガビたちとのいろいろな葛藤に苦しむ事になるんだろうな
と思うと胸が苦しくなるよ。
優しい少年だからね、ファルコは。
真実を知ってるファルコ と 何も知らないガビ
まさに ノーマスク と 雑巾 と同じ構図だ。
わかり合うにはガビも真実を知る事。これに尽きるかな。
あと、この後の、エレン と ライナー の 無言の時間 が
その状況の重大さを物語っていて良かったと思う。
やっぱり 間(ま) って大事だからね。
そしてエレンの
「お前と同じだよ。 仕方なかったってやつだ。」
これを聞いて、もう、ライナー死にそう。
そしてファルコがこの状況を見てエレンに言った
「騙した、尊敬してたのに。」 って言葉は
ライナーにも突き刺さってるな。
ライナーはエレンを騙したから。
この一連の会話をファルコは理解できたけど、
男心も理解できんような にぶいガビちゃんは、この話を理解できんだろうな。笑
マルセルが食われて とかエレンに言っても
エレンはそんな事わからんだろうが、
土下座したライナーには、ほんと、涙でそうになったよ。
声優さんも凄かったね。

そしてライナーは 「俺を殺してくれ。」 か。
こんな状況じゃ、生きてること自体が地獄だからな。
きっとライナーは誰かに裁かれたい と思ってんだな。
冒頭の回想シーンでベルトルトが同じような事を言ってたな。
あの首つったおじさんはきっと誰かに裁いて欲しかったんだ みたいな事。
俺を殺してくれ と言うライナーに対し
死にたくない と言うヴィリー
全くしょーもない男だ、ヴィリーは。
ヴィリー 「この世に生まれたから。」
なんかエレンも同じようなこと言ってなかったっけ?
でも、エレンの 無感情で淡々と語る あのしゃべり方に
より一層の恐怖が宿っていた。
というか、既にこの段階でエレンは腹をくくっていたと思う。
迷いは全く感じられなかった。
腹をくくった奴ほど怖いものはない。

そんでこの、2mはあるかと思われる長身のマーレ兵
もしや アルミンか? と思ったんだけど、
いやいや、たったの4年で
アルミンはこんなに長身にはならんだろうし、
第一、声も違ったし、
ピークが 「あなたをどこかで見た気がする。」 と言ってたけど
ピークはアルミンの顔は知らんからね、(焦げたアルミンの顔は知ってるかもだけど。)
この長身のマーレ兵はアルミンではないなと思った。
だって、腕章付けてないから絶対にマーレ人だよな。
エルディア人のわけがない。
だからこのマーレ兵はパラディ島の人間ではない。
で、ピークが
「素敵なあごヒゲだと思ったのに。」 という、意味深な発言をしたんで
あごヒゲ は、たぶん付けヒゲだと思ったからさ、
この長身のマーレ兵は、恐らく 女 だな。
ただね、このマーレ兵は、目が特徴的で、
なんか、大きくて
エレン とか、アニ とか、アルミンの目と似たような目をしてたんよ。
でも女だな。 俺は女だと思う。 顔も小さかったし。
でも、誰なのかはわからん。
で、こん時さ、
このマーレ兵が ポルコ と ピーク をはめた時のBGMが最高だったよ。
なんか やばい事が起こってる雰囲気がありありと伝わってきた。
でさ、このマーレ兵がジークに
「イェーガーはそのまま正門へ行け。」 って言った時の
ジークの 「は~~~~~~~い。」 っていう白々しい返事に、
このマーレ兵とジークは グル だと思った。
ジークの二重スパイは確実だな。
という事は、この長身のマーレ兵 と エレン も 必然的に 仲間
という事になるよね。
おもしろくなってきた。
ただ、気がかりなのは ポルコ
ポルコ って、ユミル を食っちゃったんだろ?
だとしたら、ユミルの記憶からパラディ島のことを何となくわかるじゃん。
現にわかってたし。
わかったうえでの これ? ハメられたふりをしてんの?
結局、ハメられたのは ピーク1人なんじゃないの?
ジーク と 長身のマーレ兵 と ポルコ の3人で
ピークをハメたんじゃないかな?
俺はなんか、そんな気がするんだけど。
だってピークって勘が鋭いじゃん。
何かに気付いて、あの罠 の前にポルコと逃げるかもしれんし。
逃がさんようにするために ポルコ が必要だったんじゃないかな。
ま、俺だったら 最悪の事態を想定してそうするけど。
どうなんだろ、ポルコはマジではめられたんだろうか?
ポルコって タイバー家にけっこう不満もってたしね。
で、
エレン 「敵を駆逐するまで。」
で、目が光ったエレンが凄かったな。

この瞬間、ライナーがファルコを守ろうとした場面に
また、涙が出そうになった。
エレンだって、ファルコを殺したくないからこそ
ライナーと一緒に話を聞かせたんだろうな。
自分が巨人化するときにライナーがいれば
ライナーがファルコを守る って事をわかっていたんだろう。
もちろん、ファルコの洗脳をとくためでもあっただろうが。
あとは、この場所をマーレ兵に知られないように
あえてファルコをこの場に残した ってのもあるだろう。
エレンはもう、ライナーを許している。
しかし、許してはいるが
エレンはエレンで やる事をやらなきゃいけない。
仲間を守るために ・・・・・・・ か。
仕方ないんだよ。
それに、ヴィリーに、堂々と宣戦布告されちゃ
もう、引くに引けないだろ。
この宣戦布告の瞬間、
パラディ島は 世界の敵 になってしまったんだから
もうどうする事もできんよね。
もう、どうなろうが進むしか道はないよ。
やけくそやね。
そして悪魔の形相の巨人化したエレン

歯が尖っていて、昔と全然違う顔だよな。
まるで範馬勇次郎。。。 恐ろしすぎる。
で、ヴィリーは
宣戦布告したと同時に エレンに殺された。
まさかこんなにすぐに死ぬとは思ってなかったよ。
本当に一瞬で死にやがった。
宣戦布告と同時に殺される 支配者 って
後にも先にもヴィリーただ1人だけだろうな。
でもなんでヴィリーはスカートをはいているんだ?
実は そっち系なのか? よーわからんけど。

足が変な方向に曲がって
胴体 真っ二つで血だらけ オーマイガッ!
これはヴィリーが
ありもしない名誉をむさぼるコソ泥のくせに
「死にたくない。」 と、ふざけた事を言ったが故の
悲惨な死にかたなんだろうな。
でも、即死させてくれたエレンに感謝しなきゃね。
ヴィリーはこうなる前に
戦鎚の巨人が出てきて自分を助けてくれる とでも思っていたんだろうか。
そういう他力本願な甘い考えが 命取り なんだよな。
アーメン
ま、なにはともあれ
宣戦布告の後にヴィリーを殺すエレンって
案外 律儀 だな。
そのあとヴィリーはエレンに食われるだろう。
だってエレンは、誰が戦鎚の巨人なのか知らんだろうから。俺も知らんけど。
とりあえず食っとかんとやばいっしょ。
俺がエレンなら食うし。
ライナーがパラディ島で暴れて人を殺した
エレンがレベリオで暴れて人を殺した
やってる事は同じようでも、その内容は 全く違う
洗脳されていたライナーは、パラディ島の住民を 悪魔だと思ってたから
人を殺した。
しかしエレンは、レベリオの人間が
悪魔ではない と知りつつも 罪のない一般人までもを殺した。
しかし、エレン や エレンの仲間たち の置かれた状況を鑑(かんが)みれば
エレンがレベリオで人を殺す事は、それはそれで仕方のない事だ。
もう、こうなったら
どっちが悪で どっちが正義 とかないんだよな。
基本 どっちも 正義 だろ。
知らなかったからこその正義か
知ってしまったからこその正義か
この解決は、
人類が滅亡しない限り絶対に訪れないんじゃないか?
それにしても64話の凄まじい展開に、
あらためて 進撃の巨人 って やばいな と思ったね。
全てに於いてやばい。
次回の予告みたけどさ、
容赦なく踏み殺されていく人々 って言ってたけど、
いったい誰が死ぬんだろうな。
ゾフィアか? ライナーのお母さんか?アニのお父さんか?
もちろん、
マーレ軍の上層部は ほぼほぼ死ぬだろう。
カルビー元帥も死ぬよ。
これがマガトが言ってた 解体工事 なんだろう。
次回タイトルは 戦鎚(せんつい)の巨人
ついに出てくる戦鎚の巨人がいったい誰なのか。。。
あの しれ~っとしたメイドみたいな人、演説会場にいたしな。
この人、なんか、すっげ~ リンとしてからさ、
ちょっと怖かったよ。
この回も 相当やばくなりそうだな。
もう、やばすぎて観れんかもしれん。 観るけど。
それまで俺の心臓が動いていればね。