新宿でナンパという名の婚活をしてきました 
地上は花粉が飛ぶので新宿駅の地下でバトル開始です 

新宿駅の地下はデカい。まるでダンジョンのようにいくつも通路がある。ダンジョンに出会いを求めるのは間違いだろうか?なんちてね 

pm2時 

駅の柱によりかかったまま、勇気が出ずに1時間ほどが過ぎる…w 

クソ~ッ!鳴り響け、僕のメロス! 

pm3時過ぎにようやく気合ゲージが満タンになって、40歳くらいの全身黒づくめのスラリとしたレディに声かけ。もちろん、薬指の指輪はチェック! 

エンカウント! 
あ、こんにちは!と言うと、黒の淑女はレースのようなやわらかな笑顔で振り返ってくれた 

僕 
「あの、えと、今日って、バレンタインですけど誰かにチョコをあげる予定とかって、あります?へへへ」 
とまず、媚び媚びの笑顔を作りながら、黒の淑女のお側にナイトがいるのか探りを入れる 

きょとん、とするレディ。僕が何の目的で呼び止めたのか理解できず、不可思議らしい 

僕の声のボリュームがあまりに小さかったのだww 

顔が赤くなるのが自分でわかる。耳が熱い! 
もうなにがなにやら、恨めしいような、泣きたいような気持ちになるw 

僕 
「お姉さんは今日は誰かにチョコとかって、あげる予定とかあるですか?」 
と今度はちょっと不自然な大声で、カミカミで繰り返す! 

だんだん、状況がわかってきた黒の淑女は、さも申し訳なさそうな表情で、 

黒の淑女 
「チョコはあげないけど、うちには娘がいるんだぁ」 
とのこと 
黒の淑女 
「まあ、旦那はいまいないけどね」 

離婚してるのか?それとも絶賛1つ屋根の下で暮らしてるのか? 

…しかし、そんなことは、こうして記事を書いてるいま思うのであって、そのときの僕は 

「さ、さーせん!話してくてれありがとでした!」 

とあわててコマンド(逃げる)を選択! 
ザザザッ! 

誰からも着信のくるあてもないスマホのLINEを見るふりしながらその場を離れるw 

・・・その後、 

20代後半くらいのパーカーの女の子に声かけ 

パーカー娘 
「間に合ってます」との返事が! 

僕 
コマンド→逃げる! 

気を取り直して、30代くらいのかなり地味目な光浦靖子風に声をかけ 

光浦靖子 
「これからチョコを買いに行くとこなんで」 
と断られる 

うーむ、花粉で体調が悪いので「今日はこのへんにしといたらぁ!」と捨て台詞をはいて帰宅 

今回はレベル上がるほど経験値を稼がなかったけど、次はもうちょいうまく闘いたい! 

本日の成果 
フィールド 新宿地下のダンジョン 
エンカウント数 3人 
連絡先0ゲット 
連れ出し0ゲット 

とほほ、僕は一度は死んだが蘇ったアンデッド勇者なのだ!不死身なのだ!覚えてろよ、新宿!