我が家の紹介
夫60歳 定年再雇用1年目
妻58歳 福祉系正職員
娘20歳 アルバイト掛け持ち 大学3年生
【家計管理について】
本部支部制で夫婦それぞれが
本部会計に拠出しています
夫 20万円/月 今年から減額
妻 12万円/月
32万円/月でやりくりします
毎年初め恒例の
我が家の家計簿の総括をします
最初は支部会計から公開します
ちなみに昨年の記事
¥554,931
②その他の収入
☆株配当金と国債利子
(株の配当や国債利子など)
¥66,328
↑
12月の配当金が
昨年の3倍になっている
まだまだ増やしていくつもり
☆臨時収入
羽ぶりの良い夫からの小遣いです
¥50,000
【12月の支出】
①本部会計へ拠出金
賞与分からもしっかり搾取され
¥22万円
②生命保険とUNICEF募金
¥5,660
③賞与から実家へ援助
¥50,000
小遣いとしての支出
¥29,298
↑
最近ボーナスが出ても高いものは
そうそう買わなくなる
物を増やすことに躊躇するからだな
【12月の収支】
収入合計 ¥671,259
支出合計 ¥304,958
収支 ¥366,301
2024年の年間総括
ハイ、こちらです
【年間収入合計】
↑
転職後の生水の収入が出ました
因みに転職前は
↓
うはっ!
給与とボーナスの違い(約258万)に
鼻血が出そうになります
因みに転職前の臨時収入も
就労所得です
逆に国債の利子と配当金は7倍増
※こちらの収入計上は
インカムのみです
【年間支出合計】
①本部会計 ¥164万
②実家への援助 ¥8万
③生命保険 ¥4.4万
④UNICEF ¥2.4万
⑤小遣い ¥454,498
合計 ¥224.2万
(ほぼ年間予算通りに執行)
【年間収支】
¥178.8万
先日金融資産の棚卸しの際
¥405.2万ほど増えてましたので
差額がiDeCoと株などのリターンと
なります
もしかすると
インカムとキャピタルの合計で
転職前後の労働所得の差額を
ゼロにする若しくは上回る可能性も
見えて来ました
だからと言ってそれを目標に
ガツガツ運用に陶酔するのも何か
ちょっと違うような気がする
健康を維持して
働き続けられることこそ
生きる喜びがあると感じる一方で
60歳定年後から65歳年金受給
までの5年間に
働き方の選択ができるようにする
今はそのための蓄財と心得ます