​​​チューリップ赤我が家の紹介チューリップ赤

夫(59歳)妻(57歳)もうすぐ定年夫婦です

一人娘(花の20歳)
アルバイト2個かけ持ちの大学3年生
働き者の3人家族

チューリップオレンジ我が家の家計簿チューリップオレンジ

本部支部制で収入比に応じて

拠出金を決めています
夫 ¥25万 妻 ¥12万

合計37万円で毎月やりくりしてます 



翌年の予算って

普通に考えて前年度の支出を参考に

立てますよね


前年度になくて今年から始まる

コレを全く見逃していました


20歳をすぎたマル宛に

分厚い封筒で2通届きました


中を見ると


令和6年度国民年金保険料納付案内書

口座振替納付申出書

領収済通知書13枚

毎月納付分

一括納付分

半期納付分

国民年金加入と保険料のご案内

学生納付特例の申請

免除納付猶予の申請について



口座振替の手続きする人には

まるっきり関係のなくなるであろう

納付書の多さに舌を巻く


どうしても払いなさいと

プレッシャーをかけたいのね




もう一つの封書には

国民年間のお知らせ

基礎年金番号のお知らせ

国民年金保険料納付送付書

国民年金の加入と保険料のご案内



マルは以前よりから

学生納付特例制度を使うと

決め込んでいたようですが


よくよく見ると年間128万までの

収入の人,とある


ああ残念

マルはバイトで月に12万ぐらい

コンスタントに稼いでいる

昨年からママの扶養からも外れている


って事で特例制度は使えないらしい




「将来貰えるかもわからない年金を

納めたくない」


「大体長生きできるかも

分からないのに」

とぶつぶつ言っている


いや

将来の自分のためというよりは

今の年寄りのために納めるのだよ

「世代間の助け合いの制度」なのです



納税は国民の義務であって

払いたくないから払わないという

自由度は許されないのです


月払いなら¥16980

半期一括なら¥101050

年間一括なら¥200140


1年分前納なら分割に比べて

¥3,600ぐらいの節約に


さて

学生の間だけ半分を本部会計から

出してやりましょう


結果❗️


年間の予算外だった

¥100,070

支出決定です❗️

((((;゚Д゚)))))))