ちょうちょ我が家の紹介ちょうちょ


夫(59歳)妻(56歳)
20年来の共稼ぎ夫婦です

一人娘(19歳)
アルバイト3個かけ持ちの
大学2年生

働き者の家族です


クローバー我が家の家計簿クローバー


本部支部制になっており

夫婦の支部よりそれぞれ収入比で
拠出金を決めています

夫 ¥25万
妻 ¥12万

合計月37万円が収入です


思いがけず自宅療養の機会を得て
やっと先月の本部会計を
記事に上げることができた


まずは
【令和5年7月の収入】



妻分は一括前納しています


そして

【令和5年7月の支出】



上から解説します

食費

外食費が多かったです

マルのいない夫婦2人の外食の

機会が増えました


住宅

パワーカップルでしたから

分譲マンションをキャッシュで購入

以降は管理費と修繕積立金のみ


修繕積立金がじわりじわり

増えて来ていて

それは想定外でした


教養,教育

マルの教育資金の積立月2万円

0歳児からやっているので

累積額が増えていますが今のところ

手をつけずに済んでいます


日用品

珍しい[その他の日用品]の科目は

夏のガーゼケット3枚を購入

今治タオルの製品を奮発❣️


光熱水費

今年の1月15,000円近くの請求で

目をひん剥いたガス代が

3千円台に落ち着きました


医療費

夫の皮膚科

マルの婦人科

こちらも増えてますね


特別な支出

夫婦の寝室用にタワーファン

(D Cモーター搭載)

久々に電化製品を購入しました


娯楽

久々に夫婦で映画鑑賞しました



【令和5年7月収支】

支出合計20万ちょっと

単月繰越分は16.8万円と言う結果に


コレを含めた今年の繰越累計は?






約¥203万

おお気づき


この中から来月以降は

①マルの成人式前撮り費用

(約8万円)

②旅費キャンセル代など

(45万円→28万円)

③マルの秋学期授業料

(58万円)

などの特別支出を払う予定です


②はキャンセル料取られて

満額かからずに終わる


ううっアセアセ無念じゃ


③は9月にずれ込ませるかも


結論

妻分の本部拠出額月あたり3万減額

は全然響いてないね


来年の今頃は夫の定年

更に本部拠出全体が減ると思うけど

マルの大学卒業までは

何がなんでも預貯金を取り崩さずに

このまま行きたいもの


色々な意味で加齢を感じる

エピソードが多い今日この頃


後3年強

ガリガリ働かないとならぬ