心の疲れには危険なスポーツが効く | 20代、30代、40代、 50代、 24年で転職21社目ブログ

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いつまでたってもダメなわたしね〜

心理カウンセラーからのアドバイスもあり、私は疲れていると。
そして仕事のネガティブな気持ちを家庭に持ち込んでいると。
だから、息子さんもゲーム依存症になると。

それで早速だが、息子と2人でスキー場に行った。
久しぶりのスノボ。
僕は若い頃はトリックが得意だったのに、筋力も衰え、腹は出て、まるでうまく滑れなかった。

当然、頭や腰を何度も打つ逆エッジで転びまくった。
しかしそれがなんとも気持ちが良い。
危険な時は原始人類の無意識が可動し、仕事のことも家庭のことも一瞬忘れる。

つまり、身体はボロボロに疲れても心は休まるのだ。
そして息子と2人で行ったことが大きい。
男同士というのは、女の子同士と違っておしゃべり三昧の旅行などあまりしない。
言葉ではない共有で親子関係が深まるものなんです。
ノンバーバルコミュニケーションの一種だと思う。

さて、次の心の病を持っている妻を心理カウンセラーはどのように指導してくれるのだろうか?
今も夜中の2時、3時まで家で仕事をしている。

あれほど実家の稼業をやめろと言ったのに、やめると約束したのに、やめない。
妻はおそらくADHDだ。
心理カウンセラーの先生に期待する。