そこに近寄りたくない理由は その人がイヤなんじゃなくて

疎まれている自分を見たくないからってことがわかった。

基本の『自分なんか』ていじけた考えは無くなっていないんだな。

でも こんなんなら半端に近寄ってほしくなかったな。
あのとき 聴いていた音

あのときの空気 感触 声 感情 時計の針

猫 いたなぁ

ケンカ してた 笑っていた


いまは

猫 いない

あの空間もない ひとり。

戻りたい とは 思わない。


あの頃のカケラはなにひとつなく
記憶の中にしか存在しなくなってしまった時間。


これでいい これがいい。
どこだったら言えるのかな あらいざらい。

なにが 阻むのかな キモチ

単純なことすら わかってないね 自分。