こんばんは(゚▽゚)/ゴールデンウイークいかがでしょうか?

旅行行っている方もいれば遊んでる方もいることでしょう


ちなみに僕は友達がいないので一人でドライブすることしかありません。

悲しい男ですよね


切り替えてblog書きます。


Season3 第2話 課題

僕の専門時代は毎日課題に追われる日々でした

そうです。

卒業までずっと。

ちなみに課題というのは、建築図面をひたすら書き続けるというもの

担任は数ある専門学校の分野のなかで一番厳しく鬼と言われた先生でちょっとやそっとではOKしてくれません


要求が高くて最初に考えていたキャンパスライフは脆くも崩れ去りました

課題を提出しないとっていう思いがずっとで夜も寝れずに課題に向き合っていました

当然アルバイトなんて出来なく生活費は今までの貯金と奨学金でまかなっていました

なんという仕打ち

こんなにも辛いなんて

入る学校を間違えた

なんで大学行かなかったんだろう
と心の底から後悔しました

あっちなみに提出期限を過ぎると期限外提出扱いとなります

成績が落ちるのはもちろんの事、鬼の制裁が待っています。

鬼の制裁というのは、本気で殴られたり、木の棒で叩かれるといった考えられない事をされます。

もともと出来の悪かった僕は何回制裁を受けたか分かりません。

もっとひどい方は顔が赤く腫れ上がってしまった方もいます。


次回はもっと詳しくキャンパスライフを振り返りたいと思います。
ではお楽しみに

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こんばんは(゚▽゚)/blogの方かなり空いちゃいました

ごめんなさい。

いいわけを言うつもりではないんですが、最近なんか自分がおかしいんですよね。

仕事にも集中出来ずになんか他のこと考えてるみたいな(笑)

まあそれはいいとして連休中はしっかりと更新します。

それではいきます


Season3 第一話 一人暮らし

専門へ通うのに一人暮らしを始めました。水戸から土浦の距離。

現在その距離を通ってる方がいれば、何甘い事考えてるんだと怒られそうですが(笑)

しかし、一人暮らしはずっと憧れであんなことやこんなこともしかしたらウフフな展開もっといろいろと妄想をふくらませてました。

たまたま自分の住んでいたアパートは同じ学校の生徒だけでかなりすんなりと溶け込めました。

近くには、コンビニやファミレスやシダックスとかあり割と生活がしやすかったです

あとは専門の入学前から友達が出来ましたね!

こいつは心強かったね!

お酒一緒に飲んだり朝まで話したり、時には隣の部屋に醤油借りにいったりと(笑)

今も充実してるけどあのころも充実してたな


学校生活は地獄だったけど(笑)

その地獄の話しは次回に話します。

ではまたね(^O^)
こんばんは(ノ゚O゚)ノ

近頃風邪は引くわ友達に彼女が出来るわといろいろとあって少々疲れて来ています。


Season2 最終回 それぞれの道へ
毎日のように遊んでいてもいつかは皆それぞれの道へ進むことになります。

おれは土浦の専門へ

友達Nは東京の専門へ

もう一人の友達Nは常盤大学へ

それぞれの道へ進みました

皆それぞれやりたいことがあったんだんですね


一日一日が夢のような日々だったなと話しましたね!


そういうのが青春なんですよね


淡いな(笑)

いつかまた会う日まで

そう心に誓いじゃあねと告げました


Season2最後まで読んで頂きありがとうございました(^o^)

Season3からは専門時代を書いていきます。

この時代は濃かった

ある意味地獄を味わった時代ですね!

ではまだまだ更新してくから見ててね!