Internet killed the Hollywood Star?





日本でもネットで名が売れた有名人とかタレントがボツボツと登場してますが、
アメリカではちょっと規模が違います。

この映像を作っているのはスタンフォードの学生たちで、
4年以上前から上のような自主制作PVを作ってたんですが…
右の一番カワイイ娘(Suri)がいつのまにかソロでELLEちゃんという名で
スーパーボウルのPepsiのCMに登場してます。

2011年、今年の第45回スーパーボウルは先週6日に開催されたので、
ゲームを見た人も多いかと思いますが、CMは日本だと見られないはず。

実際のCM映像がコチラ。



ん?ちょっと待て。

NFLのスーパーボウルのコマーシャル枠というと、30秒で数億円という広告費が吹っ飛びます。当然、広告代理店はそれこそ命がけでこの枠で放送するだけのための「特別な」CMを製作するもの。

なのにこのメイキングビデオは何?一人でこのコマーシャル作ってね?



って良くみたら、ドリトスとペプシが賞金500万ドル(4億円)の「スーパーボウルで放送するCM」コンテストを開催していて、そのエントリービデオだったというオチ。もういわゆるネットアイドルやら、日々、映像配信している有名無名の「素人」たちがこぞってエントリーしていました。

アメフトは4つの時間で区切られたゲームで、その前半と後半、ハーフタイムショー(今年はBlackEyedPeas+Usher/Slash。すこぶる評判が悪かったよう)の間にCM枠が数回入ります。そのトータル15分間に流れるCMの権利を争うというコンテストで、最終的に10個のCMがエントリーに残ってました。
実際どれが放送されるかは当日まで判りませんが、ペプシとドリトス、各3本づつ放映される枠だけは押さえましたよ、と。

http://www.crashthesuperbowl.com

まあ結果はこんな感じでELLEちゃんのは最終エントリーにも残っていなかったわけですが
その後、この子誰よ?ってな感じで爆発的な人気が出て、真似する人や「やってみた」な投稿が続出。
今まさになんか面白いことになってます。

まあじっくりごらんあれ。
http://www.youtube.com/user/whatsupelle
ある雑誌の特集撮影。
マッターホーンのお菓子をお土産に持っていった。

撮影した作家さんがバウムを頬張りながら
「鈴木ぃ、何でしたっけ?」
と突然切り出してきた。

周りにいた撮影スタッフの半数が
「信太郎です」と答える。
答えたのは編集長と副編集長、そして一番若手のうちのアシスタントの女の子。


なんとも贅沢な話。
$Hey,dude
マッターホーンの包み紙には
故・鈴木信太郎の可愛い?ポンチ絵↑が描かれているんですが
みんなそのこと言いたくてしょうがなかったみたい、でした。
今日もまた小さいけど別の展示会へ。
いつも感じることだけど、クッキーとか出さなくていいと思うんだけど・・・。

IFFはものすごく大規模だけに見るのも一日がかりですが、
今年の傾向と対策がまとめて把握できるのが無精者には最適。

IFF初出展組が結構光ってて

初出展 河谷シャツ  

今は迷走中のitty-bittyの初期を思わせるクオリティ、大人の楽しいシャツ


初出展 Werathe

ペリカンがキュート


初出展 ViraCocha  

やっぱり大阪か!と思わざるをえないバナナのレギンス


初出展 troubadour

トルバドール 香港のブランド ニット/レース ニットにフェルトがくっついた?スカートがナイス

素材の質感がオモロ




関係ないけど
スピンデザインのブースがなんかモデル立ちしたスタッフが待ち構えててl怖かった
・・・原宿ではなく

明日はスタイリストさんと朝からビッグサイトで開催されているIFF 行きます。
久々に会えるデザイナーさんとかも多いし。

とはいえ、メインはバイヤーさんなので、
できるだけヒマなタイミングで押しかけるのが基本。
この不景気にべらぼうな出展料を払っているわけだし。

こういうとこ、実はしまむらとかに卸してるメーカーさんとかも出店しているんですが
ブースを見ると絶対しまむらって判らないのが不 思 議

あと

ファッション系の専門学校の卒制が来月は目白押し です。
こういう仕事をしているとなんだかんだお誘いがあるもので。

モデルたちからは「絶対来るな」って言われるんですけど、何で?

SnipStyleってコワフュール・ド・パリ・ジャポンだったのね・・・

10年前に潰れたものとばかり思ってました。


相変わらず垢抜けないデザイン、素人レイアウトで

10年前と何も変わってないことにびっくり。

HPの社長の顔写真も10年以上変わってなくて、

そこは納得したんですが。


いまだに編集者=デザイナーのスタイルを貫いているご様子。

フリーになりたてのころはよく表紙とか撮りましたが、

自分のポートフォリオやブックに入れることは一度もありませんでした。


だってあのデザイン、恥ずかしくて。