智のデレ期2……(11) | omiya transcendance mignon

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大宮のBLです
嫌いな方は、この先に進まないで下さい‼




「どいつもこいつも うるせぇな‼💢
か~ず🎵   ここ❤️   俺の横においで?❤️」

「うん🎵……智ぃ~❤️」

「どうしたぁ~?❤️   ん~?    なんか飲みてぇのかぁ~?❤️」

「ん~~~  コーヒー?」

「待ってろぉ~❤️   今持ってくるからな?❤️」

「「「……パシりか‼……」」」

「いいんだよ‼💢  かずは俺のなんだから‼💢」

「智ぃ~   ちょっとお腹も空いた~」

「2人でケータリング行くか?❤️
疲れてるなら 食べさせてやるぞ?❤️」

「大野さん……それダメだからね?」

「智くん……せめて楽屋の中だけにして?」

「ほっといてくれよ💢
か~ず?❤️  煩いのがいっぱい居るから ケータリング取って 和室行こ?❤️」

「うん……食べさせてくれるぅ~?」

「当たり前だろ?  あ~ん❤️してやるから」

「じゃあ 食べるぅ~🎵」

「かずは 甘えん坊だなぁ~❤️」

「違うよぉ~   甘えん坊じゃないし////」

「俺以外に そんな可愛い顔 見せなよ?❤️」

「智以外には 見せないよぉ~🎵」

「…ちゅっ💕…やっぱりかずは可愛いなぁ~❤️  もう帰りてぇ~  ってか ヤりてぇ🎵」

「もぅ 智ったら/////❤️
おうち帰ったらね?……ちゅっ💕」

「…ちゅっ💕……ちゅっ💕……ちゅっ💕
かず……ちゅっ💕……ちゅっ💕」

「ぁん……智ぃ~❤️…ちゅっ💕……ちゅっ💕」

「さ……智くん/////……止めて////」

「大野さん……朝から止めろ💢」

「リーダー? だだ漏れになっちゃうよ?」

「や……やべぇ‼……かずが危険だ‼
か~ず?❤️  家まで 我慢だぞ?❤️  今晩いっぱい愛してやるからな?❤️」

「本当に?❤️……でも////…激しくしないでよ?
俺……壊れちゃう/////❤️」

「大丈夫🎵 昨日は激しかったけど 今日は優しくするからな?❤️……でも……かず次第だぞ?❤️
もっと////❤️……って言われたら」

「だって……智…なんでも上手いんだもん////
だから俺……我慢出来なくて💧」

「泣くなよぉ~💧……かずの好きなように 抱いてあげるから……俺の前では 甘えていいんだからな?❤️  ん?  どうやって抱いて欲しい?❤️
横?…正面?… 抱っこ?…バック?……それとも 乗っかるか?❤️ 」

「さ…智くん……バリエーションの説明は////」

「ニノ疲れちゃうから ほどほどにね?」

「大野さん……結構やるな🎵  他には?」

「松本‼……聴くな‼」

「ん~? 駅弁とか?  あんまやると かず疲れちゃうからさ~  体調次第? 腰の状態次第?
かずの気分次第? もっと////❤️……とか言われたらさぁ~ 男としては? 満足させるまで ヤってやらなきゃって……」

「ニ…ニノって そんななの?/////」

「へぇ~ニノは大野さんを翻弄するんだ🎵」

「凄いぜ?……もっと////❤️……とか言ってるとき マジエロイから……白い肌がさ?ほんのりピンク色で 目がトロンとして……口も半開きでさ?ちょっと 舌がチロチロしてさ?……やべぇぞ////」

「………そ……そりゃ……凄いな/////」

「想像してみ? そんなで おねだりされたら……断れないし 行くだろ?」

「大野さん……ニノ怒ってるけど」

「えっ?…」

「💢💢💢」

「か…かず?……かず?……何を怒ってるの?」

「当たり前だろ?
何で夜の話しをするんだよ‼💢💢」

「可愛いかずを 自慢したいんだよぉ~
俺達がラブラブでぇ~ どんだけかずが可愛いのかさぁ~  俺しか知らないかずだけど 独り者の皆にも 幸せ分けてやんないとぉ~」

「智……おかしくない?」

「俺達の幸せは 嵐の幸せなんだよ?
そうすると ファンのみんなも幸せになる❤️
だから……俺達はもっとラブラブにならないといけないんだからね?❤️」

「そう言う事ね❤️
うん🎵 じゃあもっと ラブラブに/////❤️」

「おいで?❤️   ん~~かず 可愛い❤️可愛い❤️
ちゅっ💕……ちゅっ💕……ちゅっ💕」

「んっ…智❤️……ちゅっ💕……ちゅっ💕」

「おい‼  バカップル‼
いいかげんにしろ‼ 💢  ここは楽屋だ‼💢」

「智くん?……家でやってくれる?」

「リーダー……野獣だね?  くふふ🎵」