大宮のBLです
嫌いな方は、この先に進まないで下さい‼
「どいつもこいつも うるせぇな‼💢
か~ず🎵 ここ❤️ 俺の横においで?❤️」
「うん🎵……智ぃ~❤️」
「どうしたぁ~?❤️ ん~? なんか飲みてぇのかぁ~?❤️」
「ん~~~ コーヒー?」
「待ってろぉ~❤️ 今持ってくるからな?❤️」
「「「……パシりか‼……」」」
「いいんだよ‼💢 かずは俺のなんだから‼💢」
「智ぃ~ ちょっとお腹も空いた~」
「2人でケータリング行くか?❤️
疲れてるなら 食べさせてやるぞ?❤️」
「大野さん……それダメだからね?」
「智くん……せめて楽屋の中だけにして?」
「ほっといてくれよ💢
か~ず?❤️ 煩いのがいっぱい居るから ケータリング取って 和室行こ?❤️」
「うん……食べさせてくれるぅ~?」
「当たり前だろ? あ~ん❤️してやるから」
「じゃあ 食べるぅ~🎵」
「かずは 甘えん坊だなぁ~❤️」
「違うよぉ~ 甘えん坊じゃないし////」
「俺以外に そんな可愛い顔 見せなよ?❤️」
「智以外には 見せないよぉ~🎵」
「…ちゅっ💕…やっぱりかずは可愛いなぁ~❤️ もう帰りてぇ~ ってか ヤりてぇ🎵」
「もぅ 智ったら/////❤️
おうち帰ったらね?……ちゅっ💕」
「…ちゅっ💕……ちゅっ💕……ちゅっ💕
かず……ちゅっ💕……ちゅっ💕」
「ぁん……智ぃ~❤️…ちゅっ💕……ちゅっ💕」
「さ……智くん/////……止めて////」
「大野さん……朝から止めろ💢」
「リーダー? だだ漏れになっちゃうよ?」
「や……やべぇ‼……かずが危険だ‼
か~ず?❤️ 家まで 我慢だぞ?❤️ 今晩いっぱい愛してやるからな?❤️」
「本当に?❤️……でも////…激しくしないでよ?
俺……壊れちゃう/////❤️」
「大丈夫🎵 昨日は激しかったけど 今日は優しくするからな?❤️……でも……かず次第だぞ?❤️
もっと////❤️……って言われたら」
「だって……智…なんでも上手いんだもん////
だから俺……我慢出来なくて💧」
「泣くなよぉ~💧……かずの好きなように 抱いてあげるから……俺の前では 甘えていいんだからな?❤️ ん? どうやって抱いて欲しい?❤️
横?…正面?… 抱っこ?…バック?……それとも 乗っかるか?❤️ 」
「さ…智くん……バリエーションの説明は////」
「ニノ疲れちゃうから ほどほどにね?」
「大野さん……結構やるな🎵 他には?」
「松本‼……聴くな‼」
「ん~? 駅弁とか? あんまやると かず疲れちゃうからさ~ 体調次第? 腰の状態次第?
かずの気分次第? もっと////❤️……とか言われたらさぁ~ 男としては? 満足させるまで ヤってやらなきゃって……」
「ニ…ニノって そんななの?/////」
「へぇ~ニノは大野さんを翻弄するんだ🎵」
「凄いぜ?……もっと////❤️……とか言ってるとき マジエロイから……白い肌がさ?ほんのりピンク色で 目がトロンとして……口も半開きでさ?ちょっと 舌がチロチロしてさ?……やべぇぞ////」
「………そ……そりゃ……凄いな/////」
「想像してみ? そんなで おねだりされたら……断れないし 行くだろ?」
「大野さん……ニノ怒ってるけど」
「えっ?…」
「💢💢💢」
「か…かず?……かず?……何を怒ってるの?」
「当たり前だろ?
何で夜の話しをするんだよ‼💢💢」
「可愛いかずを 自慢したいんだよぉ~
俺達がラブラブでぇ~ どんだけかずが可愛いのかさぁ~ 俺しか知らないかずだけど 独り者の皆にも 幸せ分けてやんないとぉ~」
「智……おかしくない?」
「俺達の幸せは 嵐の幸せなんだよ?
そうすると ファンのみんなも幸せになる❤️
だから……俺達はもっとラブラブにならないといけないんだからね?❤️」
「そう言う事ね❤️
うん🎵 じゃあもっと ラブラブに/////❤️」
「おいで?❤️ ん~~かず 可愛い❤️可愛い❤️
ちゅっ💕……ちゅっ💕……ちゅっ💕」
「んっ…智❤️……ちゅっ💕……ちゅっ💕」
「おい‼ バカップル‼
いいかげんにしろ‼ 💢 ここは楽屋だ‼💢」
「智くん?……家でやってくれる?」
「リーダー……野獣だね? くふふ🎵」