俺は マンションのエントランスまで マネに送ってもらい エレベーターホールで8階のボタンを押した 智の部屋は下の7階
鍵を開けると 目の前に智が居た‼
「ど…どうしたんです? 驚きましたよ‼」
「そろそろ かずが帰って来ると思って 玄関で待ってたんだ……お帰り🎵……ちゅっ💕」
「…あっ!…んっ……んっん……ちゅっ💕」
「んふふ❤️ あ~お腹すいた‼
生物だから 先にかずを食べなくちゃ🎵」
「えっ‼ 俺は生物ですけど 腹はいっぱいになりませんよ? デザートにはなりますが」
「んっ~~じゃあ先に デザート🎵」
「あっ‼……待って……あっ……んっ……」
俺は玄関なのを思い出して 智の胸を叩くけど エロ暴走の智は なかなか止まらない‼
仕方がないので 妥協策
「智?……ここでシタら 2度としないけど それでもいい?」
「えっ‼……マジ?……わ……解った
あとで……シテもいい?………ダメ?」
泣きそうな情けない声で 聞いてくる‼
よし‼ 今日も俺の勝ち🎵
「玄関じゃ無くて 寝室のベッドだったら
智?……俺の事 好き?」
「もちろんだ‼ かず………好きだよ‼……大好き……
お前だけだよ………愛してる……ちゅっ💕」
今日の夜は 離してくれないかもな?
俺……智が居なくなったら どうなっちゃうんだろう