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手術方針

今日は担当医に、いろんな可能性を説明された。

彼女は泣き崩れてしまった。でも一方では、必死に感情をコントロールし、現実を受け止めようともしている。

切なくて、切なくて


100%悪性と診断されたわけではないので、あとは数%の可能性にも賭けてみたい。


こんな時、何をしてあげればよいのか? 俺は無理にでも明るく振る舞ったほうがよいのか?

よくわからない。変に気を遣いすぎ、余計に彼女にストレスをかけてしまっているようだ。


なんとかして、彼女に病気と闘う勇気を持たせたい。

2010年4月27日 検査入院

妻の下腹部が今年初めごろから徐々に膨らんできた。2~3週前から右腰が痛いと。


慢性的に、肩こり、腰痛、生理痛、膀胱の痛み、慢性疲労・・・

すべての原因はここだったのかもしれない。


エコー、MRI、血液検査から卵巣に腫瘍が見つかった。

まだこれから精査が行われ、最終的には手術後の細胞診で確定診断が下されるが、悪性の可能性も。


妻の目からは涙が・・・


無理やりお願いし、急遽検査入院し、本日はCT撮影を行った。

消化器系へ転移はないであろうとのこと。とりあえずひと安心。


彼女は母を癌で失っている。またつらい思いを彼女にもさせるのか? 神はいないのか?

代われるるものなら代わってやりたい。


でも心の片隅には、克服できない病はないと思っている。本人の強い意志と感情のコントロールがうまく出来れば必ずまた元気になれる。ストレスは大敵。


今まで妻には、俺の我儘のせいで相当ストレスを与えてきてしまった。病気は俺の責任でもあると思う。

今後は生涯、彼女の為に、彼女を背負って生きていこうと今更ながらに誓った。

この病気は俺への戒めだ。自分の体を犠牲にしてまで教えてくれたんだ。俺が変われば、彼女はきっと元気になれる。