約4年間の孤独との闘いも終わり、ようやく合格した事を実感できるようになってきた。
この4年間は本当に色んな事があった。
とにかく嫌な事、悪い事続きで、人生を投げ出そうと何回思った事だろうか…
鬱、ノイローゼは時間の問題だった。
それぐらい毎日のように動悸に悩まされ、いらない事に神経磨り減らし、ストレスの解消場所すら無かった。
相談できる人も、自分の事のように親身になってくれる人もいなかった。
そんな毎日を、一日一日を、ただただ消費してただけの日もあった。
ようやく届きかけたゴールの手前で、アキレス腱を断裂した時は、正直何もかもどうでもよくなった。
それでも、今こうして歓喜出来ているのは、そんな今までの全てを投げ出さず、最後まで諦めずにやりとおし、努力し続けた結果だと自分を誉めたい。
本当にここまでやれたのは、俺が自分自身を励まし、時には厳しく導いてきたからだと思う。
以前までは「夢は絶対に叶えられる」と言ってる人達を信じられなかった。
でも、今はこうして諦めずに努力した結果が実を結んだ事を実証出来た。
人は一定の努力をすれば、できない事は無いのだと思う。
絶対になりたい、諦めたくない、何か一つの目標を設定し、それに向かって努力を惜しまず、諦めない事。
そうすれば、できないことなんてない。
本当に人にとって何より大事なのは、気持ちだと学んだ。
体を動かすのは心であり、心の在り方次第で負の感情すら正に出来るのだと学んだ。
これから先も、今までの人生の2倍は生きるだろう。
そうした中で、これまで以上につらく、苦しい問題に直面すると思う。
それでもこの4年間で学んだ事を十分に発揮して、どんな壁も乗り越えていこうと思う。
「人は得てして不幸には敏感である。 しかし、幸福には鈍感である。」
