んにちは、松本です


前回は、
「英単語はあくまで手段である」
ということをお教えしました

今回も、
効果的に英単語を覚える際に必要な
「考え方」のお話をします



あなたはここまである程度勉強して、
英単語を「覚えて」きたと思います

ですが、
あなたは何を以って
英単語を「覚えた」と思いますか?

「見て、数秒考えたあとで意味が出てきた単語」
「覚えた!」としてはいませんか?

確かに、日本史や世界史の様な暗記科目は、
「単語自体」=「答え」
の場合が多いため、
数秒考えて思い出しても問題ないでしょう

しかしながら、
以前もお話した通り、
「英単語は英文を読むための手段」でしかなく、
それだけでは点数が取れません


例えば、
あなたが覚えた(と思っている)英単語を思い出すのに、

1語につき2秒かかると仮定して、
1000 wordsの英文の中に
そういった単語が50語あったとすると、

2秒×50=100秒かかります

注意してほしいのは、
「この100秒は文章読解に充てたものでない」
ということです



受験英語は時間との戦いです

あなたが単語を理解するのに
100秒かかっている間、
0.1秒で単語を思い出せる人は
どんどん文章読解をして、
問題を解いているのです

なので、
0.1秒で思い出せるまで
単語学習で満足はしないでください

逆に、0.1秒で思い出せるまでになれば、
あなたの英語の成績はぐんぐん伸びるでしょう