BMSとは 

Battery Management Systemの略で、バッテリーの

過充電や過放電などを防止し、安全にバッテリーを使うためのものです。

バッテリーを過充電や過放電するとバッテリーの寿命が短くなってしまいます。

また、過充電の場合は爆発や火災などの事故につながる恐れがあります。

自作のポータブル電源やキャンピングカーなどのバッテリーシステムを

組む時に、バッテリーに取り付けて使用します。

 

BMSについてはこちらで解説しています。

 

 

 リン酸鉄リチウム用のBMS 

リン酸鉄リチウム(LIFEPO4)用のBMSとして、これまで

当ブログでもJBDのものやDALYのものを紹介してきました。

LIFEPO4でシステムを組む時、検索するとまずこの2つが

出てくると思います。

 

JBDのBMS

 

DALYのBMS

 

今回はこれらのBMSの比較をしてみたいと思います。

 

今回の内容は動画でも詳しく解説しています。

よければこちでも是非ご覧ください。

 

 

 値段 

アリエクスプレスで調べた価格です。

若干古い情報ですし、日々値段は変わるためあくまで参考ですが・・

低アンペアについてはDALYの方が安い傾向で、

高アンペアになるとJBDの方が安くなります。

 

他のオプションであるBLUETOOTHユニットやスマホアプリ、

UARTやPCアプリ等の値段はDALYの方が安いですね。

 

 機能 

続いて機能です。

どちらも基本的な設定はできるようです。

DALYは一部設定ができませんでした。

ただ、機種によってはできるという情報もあるので、

一概には言えないようです。

 

 どちらがお勧め? 

好みにもよるかもしれませんが、私的にはJBDの方がお勧めです。

理由としては、

・ アプリでこまやかな設定ができる

・ DALYと違ってアクティベートが不要で初心者にも使い易い

ためです。

DALYは、アクティベートが必要で、使い方を調べるか

セラーに問い合わせるかしないと中々分かりません。

見た目は良いんですけどね・・・